先月に、後援会で餅つき大会を行いました。
餅米を蒸す釜や蒸し器、杵・さいとうなど道具一式買い揃え、石臼とコウジュウタは、私の実家からもらい受けました。
初めての試みで、女性局の方々の協力を得て、多くの方々と楽しく餅をいただきました。
写真は森町長と奥野信亮代議士との共同作業です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160713/14/kawaraya2002/dd/1b/j/t02200220_0480048013696329814.jpg?caw=800)
ちなみに「さいとう」と言うのは、ついた餅をそのまますぐに置く容器で、直径1mで10cmの浅さの桶です。それから、餅をちぎります。
「コウジュウタ」とは、80cm×40cm×15cm位の大きさの平たい木箱で、餅を丸めて並べたり何かの集まりのとき食器等を運ぶのに使ったりします。