前にも書きましたが、あまりネットで子宮摘出手術のことを調べずに入院しました。


 入院前に見たネット情報

・事務職なら、退院翌日から勤務可能。


 入院時にすぐに働くと言って看護師さんにびっくりされ、私もびっくりした😨話を書きましたが、



 手術結果説明時に、看護師さんが、仕事の復帰時期について、先生に聞いてくれました。(入院説明時と同じ看護師さんだったので。)


 「力仕事でないなら、いつでもいいですよ。」


 看護師さん「え?退院の次の日からでもいいんですか?」


 「本人が行けるなら、次の日からでも大丈夫です。

 しかし、○○さんがきついなら、いつまで休んでも構いません。復帰できるようになるまで、診断書は書きますよ。」


心の声

 「よかった😭。このまま診断書の日にちを退院日にされたら、私は退院後は、傷病手当を申請出来ず、無保証で生活出来ない(バツイチ)ところだった😭。そうなると、這ってでも仕事行く?いや無理だー😭」


 結局は、ネットの情報も嘘ではなかった。

要するに、人によって違う。

 ネットの書き方も悪い。もう一言、

【個人差が大きく、すぐに復帰できない人も多いが、翌日から勤務可能】等、付け加えてほしい。


 私の今の状態では、椅子に30分座るのがやっとのレベル、仕事復帰は、全然考えられない状況でした。

 退院してすぐに買い物に出掛けた時に、小さい子供が走り回ってて、ぶつかって来るわけではないのに、怖い!と思いお腹を守ってしまいました。(子供が悪いわけではありません。私が怖いと勝手に思ってしまうんです。)

 この状態で都会の人の通勤ラッシュは無理なんじゃないかなと思いました。歩くのも遅いし、痛いし。(私は田舎に住んでるのであくまでも予想です。)



ネット情報

・手術はあまり痛くない。生理痛のほうが、痛いく     らい。


 これ❗私がブログを書いた一番の理由❗

 死ぬほど痛かった😭地獄だった😭

 臓器を取るということは、やはり大変な事でした。


 これも本当に個人差なんだと思います。

 隣のベットの人も、私と同じ日、同じ時刻に、子宮摘出手術と消化器系の手術(2手術同時)をしていたようでした。(隣の人と看護師さんの会話から推測)

 年配の方で70歳前半くらい?

 その人は、手術後は「少し痛いぐらい。大丈夫よ。」と言って、すぐに歩いていました😨。


 個人差なんだと思います。

 私は普段、生理痛は全くなかったので、痛さに慣れてない…、痛さに弱いタイプなのかもしれません。

 出産時も難産で大変な目にあったし、大腸ポリープ切除時も麻酔があまり効なかったのか、手術中に先生に話し掛け、「起きてるの❗」とびっくりされたし😢盲腸の手術の時も痛いと言ったら、先生に「麻酔してるのにそんなわけないでしょ❗皮膚に当たる感覚でしょ❗」とキレられ、メスをいれられ?また痛い😢ってなって、先生が「ほんとや😨」となったし(中学生の時)

 

 私が、痛さに異常に弱いのかもしれません。少しの腹痛でも、大変な病気かも😢救急車呼んだ方がいいかな😢とか思うし、人として弱い気がしてきました😢 

 こんなタイプの人も居ます。😓