むしろ今だったら何でも(何でもとまでは言わないけど、、、)できるんだよな。(  ˙-˙  )


日内変動。

以下引用。

それとともに、うつ病でなければ出現しない症状(うつ病に特異的な症状)を見出すことが重要となります。その典型は日内変動です。

これは憂うつ感や活動性の低下などの症状が、起床時に最も強く現れ、時間とともに軽くなるという一日の右肩上がりのリズムパターンです。すなわち、朝(起床時)が最も低調で夜(寝る前)が最も良好という形をとります。

 


今この時間午前2時40分だが、手帳書くのもできるし、したいし、片付けもできるし、したい。


日中は、下に降りるのもできないのに。

昨日も16時近くなってくると動けた。階下に降りて、祖母のごはんの準備補助、夕飯の米を炊くなど。


だから、日中がちょっとしんどいんだよな。辛いというか悲しいというか。

日中と夜で180度変わる日もあれば100~130度くらい変わる日もあるかな。


今日は日内変動の改善を目指して22時に布団に入り多分23時頃には寝れた。

1時50分ごろ目が覚めて、元気。

気力、やる気、ある。^^;


多分16時から翌6時くらいまでが調子良いと思う。


夜勤に向いてる・・・。

でも働くの怖いから、行くならB型作業所。

B型作業所は昼間にやってるから昼型の人間にならなければならん。


 


うさぎうつ病患者の睡眠時間前倒しで抗うつ効果

以下引用

うつ病患者の睡眠時間を前倒しするとうつ症状が改善するか試す研究が幾つも行われた。中でも米国の国立精神衛生研究所のグループが行った研究が有名で、短期間に明瞭な抗うつ効果が得られたと報告したため一時期大きな関心を引いた。ただし、人間の睡眠の特徴として夜更かしはできても早寝をさせるのがなかなか難しいため、睡眠相前進療法は臨床現場で普及しなかった。


うさぎ卵が先か、鵜が先か

以下引用

夜型生活を送る人々の中に抑うつ傾向の強い人が多いことは昔から知られていた。今回紹介した研究データからも、抑うつのために夜型生活に陥っているのではなく(そのようなケースもあるだろうが)、夜型生活自体が気分の悪化を招く要因となっていることがお分かりになったと思う。


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はぁ・・・まあ、日内変動があるだけ、健康になった証である。

10年前なら1日中調子が悪いわけだから。ずっと沼の下に潜っていて、出てこないわけだから。


とにかく今冴えてるよ!醒めてるよ!

スマホも見ないほうがいい時間なのに書いてる(⊃-ー`)


これなのにまた日中はちょっとしんどいのかぁ。どんだけ人間が変わってしまうんだよ!うつ病よ。副腎疲労でもそういうことがあるらしいが。