太王四神記<第1話>その2
NHKBshiでいよいよ始まってしまいました。・・で第2話に行く前にもう少しカキカキするかな。
第2話から世界観が違うからねo(^-^)o
前回お約束の四神のフォトをアップ!!したので見てやってください
これはカッコヨイぞ~~
このうちの三つの守護神である青龍(せいりゅう)・白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)は天の王の息子『ファヌン』ことぺ・ヨンジュンが持ってきたと言う設定になってますね。
朱雀(すざく)VS青龍(せいりゅう)・白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)なんだけど結局は神物同士ということで決着は付かずじまい。。。この画像だけ見てるとマジに怪獣映画だねA=´、`=)ゞ
でも斬新的で自分ではお気に入りです。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
『ファヌン』ことぺ・ヨンジュン!がこの時代愛した?女性のセオに注目してみよっかな。
彼女はの名前は『イ・ジア』
1981年2月2日生まれ。本作がデビューとなる新人女優。
グラフィックデザインを専攻し英語も堪能という才媛。
キム・ジョンハク監督が30回以上のオーディションを行って見出した逸材で、韓国では早くも人気が沸騰している。
個人的にも注目したい女優さんの一人になる予感です。
<セオ>の時のピックアップフォトで~~すよ。
う==ん、良いですね~~
26歳らしいけど、第2話の以降の(正確には第2話は年少期なのですが)スジニは、このセオのときとは違い若く見えますね。第2話以降髪形も違うし、役どころも違うからね。
今回の太王四神記がデビューとは思えないくらいはまり役と演技力抜群の女優さんと思え~~
ということで
次回 『太王四神記<第2話>』を先取りします。
今日はこの辺で~
三國志 Online
あっ・・・・・。そういえば三国志Onlineは、、、来年の2月から『第2次プレオープン』を行うことになりました。
内容を一応記載します。
「三国志」の世界観とその魅力をさらに強化します。 魏・呉・蜀、三国が相争う時代の雰囲気や、その中での仲間との絆、武将を通じての勢力との結びつきなど、 ロマン溢れる「三国志」世界を体感できる要素を盛り込みます。
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既に一部実装されていた各種システムも、より快適に、より便利にお楽しみいただけるように改良いたします。
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なお、「プレオープンサービス」でのキャラクターや部曲のデータは、既報の通り、 |
まあ~良きものになることを期待しつつってとこですかね?
プレオープンやってみて個人としては<信長の野望ONL>の方が面白かったしね・・・・。
太王四神記<第1話>その1
西暦384年。2千年間、玄武の神器を守ってきたコムル村コムル村長に呼び出されたヒョンゴは幼いスジニをつれて中に入る。村長は弟子たちに最後の言葉を言い残す。
玄武の杖は光を放って空中に浮き上がり、ヒョンゴは自分に渡された杖をみて村長貢献者となる。
コムル村の村長になったヒョンゴはチュシンの王をさがし求めて、弟子のスジニを連れて国内(クンネ)城へと旅をしていた。高句麗の国内(クンネ)城に旅立つヒョンゴとスジニ。杖をあちこち触ってみていたスジニは、ヒョンゴに神物がコムル村にあった理由を聞こうとしている。ヒョンゴは遠い昔、虎に仕えていた虎族のことを話し始める。
神の子ファヌン様の話
2千年前、地上は火の力を持つ信女カジン率いる虎族が武力で支配していた。そんな世界を見かねた神の子ファヌンは、3人の守護神とともに地上に舞い降りると、平和の国“チュシン国”を建国する。集まった人々はファヌンの民として平和に暮らし始めた。
だが、ファヌンに世界を奪われたと思った虎族は、ファヌンの民を攻撃し始める。抵抗して戦いを続ける熊族のなかに若い女戦士セオがいた。苦しむ人々に涙するセオの姿に心を痛めたファヌンは、カジンの火の力を奪う決心をする。
神物となった火の力-セオに与えられ朱雀(黒朱雀)となるが・・・。
第1話では、2千年前の物語がほぼメインになる時代ら始まっている。
しかしこれがビックリがSFX!ほぼ全体がそのような仕上がりになっている。
特に四神の戦闘が迫力十分に仕上がったのでは?!
次回にその辺のフォトも載せますが物語りは、その四神の上に立つ人として天から降臨した『ファヌン』ことぺ・ヨンジュンと、それに関わる人物として火の力を持つ信女虎族カジン、ファヌンに見初められファヌンの子を身ごもる熊族女戦士セオ!
のちのちもこの3人がメインで物語が進められていくのでこの3者の関係を良く覚えておこう!!
ところでここで物語の名前にも登場する中国の四神(しじん)について少々記載しておきます。
四神とは、
天の四方の方角を司ると伝統的に信じられてきた神獣のことをいう。
四獣。青龍(せいりゅう)・朱雀(すざく)・白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)から成る。 これは周天を4分割した四象に由来する。五行説にも、中央に黄龍を足す事で数を合わせた上で、取り入れられている。
見た目は名前からも含め
<青龍:蒼い龍、東方を守護する。長く舌を出した竜の形>
<朱雀:不死鳥のような燃える孔雀、南方を守護する。翼を広げた鳳凰状の鳥形で表される>
<白虎:白い虎、西方を守護する。細長い体をした白い虎の形をしている>
<玄武:蛇の絡みついた亀、北方を守護する。足の長い亀に蛇が巻き付いた形で描かれることが多い。>
次回 『太王四神記<第1話>その2』でもう少し掘り下げて書くかも?
今日はこの辺で~
太王四神記
太王四神記(たいおうしじんき、태왕사신기)
日本ではNHK が放送契約を結んでいる。2007年12月3日(月)からBSh で字幕版を、2008年4月からBS2 で日本語吹き替え版を放送予定。全24回。
@niftyがインターネットでの本編配信、同作品の公式ホームページの運用、携帯電話での配信、携帯アクセサリの提供を行うみたい。
12月3日(月)のNHK放送後、@niftyでインターネットでの本編配信が開始され、NHKデジタル放送終了後の回についてはインターネットでいつでも見ることが出来るらしい。
携帯ではNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの各携帯キャリアで11月より「太王四神記モバイル」という名前で配信が開始される?
NTTドコモは本編が全て見られ、au、ソフトバンクモバイルではダイジェスト版を見ることが出来る。全キャリア待受画像などの携帯アクセサリも提供するとのこと。
先取りで見てますが何話か見ていくと判るのですが全体の音楽がお気に入りです。
音楽は日本の久石 譲(ひさいし じょう、本名:藤澤 守 - )が担当!
ということで、しばらくは『太王四神記』のことについて書きこしていく予定なので(次回からね)よろしくです。
もち、フォトも載せていきますよ~
韓国では週2回だけど日本で24回=週1回放映ということになると。。。
完結まで半年は、、かかるのか?
公開合戦テスト!来た~~~
第一次クローズドβテストにて、皆様からいただいた多くのご意見、ご要望をもとに
『三國志 Online』をより良い作品とするべく、開発スタッフ一同、検討を重ねてまいりました。
その結果、合戦における各システムのバランス調整やサーバー負荷等の確認のため、さらなるテストが
必要との結論に至り、6/29(金)、6/30(土)の両日に渡って、「公開合戦テスト」を実施させていただく
こととなりました。
第一次クローズドβテストにご協力してくださった皆様におかれましては、今回のテストにも
是非ともご参加いただき、ご意見やご要望をお寄せいただければと思います。
本テストへご協力くださいますよう、何卒、お願い申し上げます。