GK以外でボールが蹴れなくても試合に出れる？！

どうも。

かわぴーです！

あなたは、

サッカーが得意ですか？

『周りと比べるとあまり…』

って感じじゃないですか？

試合に出る機会が少ないから

余計に成長せず

ライバルに差をつけられてませんか？

今のまま、ただ練習しても変わりません。

という事で一度、

ボールを投げる練習をしましょう。

投げる練習をして

試合に出れるわけない！

そう思う方は、

この記事を閉じてもらって構いません。

でも、

もし読まなければ、

試合に出るチャンスは

遠ざかる一方です。

実際に投げる練習のおかげで

全国大会に出場してる人もいます。

それなのにあなたは

読まなければ、

練習試合すら出る事ができません。

何としても試合に出たい！

という方はぜひ、

最後まで読んでみてください。

フィールドプレーヤーなのに

投げて試合に出る方法…

そう、スローインです。

“ロングスロー”が、2016年度の

全国高校サッカー選手権で

有名になりました。

スローインが武器になる理由は

こんなにもあります！！

・オフサイドがない

・蹴るのとは球筋が違う

・FKに比べ、1試合で行われる回数が多い

・相手に邪魔をされない

もし相手が

ロングスローで

ゴール前まで投げてきたら…

恐怖ですよね、、

何度もコーナーキックを

している気分になります…

それをあなたができれば！！

監督はきっと

あなたを試合に出したいはず！！！

一般的にスローインは

投げる人がフィールド外にいるので、

数的不利な状況です

つまり、

その不利な状況を有利な状況に

変えられる人物はチームにとって

大きな存在です！

スローインによって

少しずつ試合に出る機会が増え、

徐々にプレーも向上していきます！

明日から朝練で

スローインに必要な体幹を

長友佑都さんのトレーニング法で

鍛えましょう！！

最後に、

この記事を読み終わったらすぐに

伸びをしてください！

スローインは腰をよく使うので、

今のうちにほぐしておきましょう！！

それでは、今回はこれで終わります。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。