どうも

かわぴーです!



サイドバックが攻撃に参加する
1番多いパターンって何だと思いますか?
{AD544B45-8D78-4F43-B0E3-F50DEF28C4DB}
答えは、
オーバーラップして
クロスを上げる事です。



つまり、
サイドバックはクロスの質
が求められます。
{255B9309-F4AE-4000-8D25-BA04404F999A}
アシストよりも
自分で点を取りたい!




確かに点を取る方が
印象に残りますよね。




でも、
何度もクロスでアシストすれば
仲間や監督から
絶大な信頼を得ます。
{67B5BC6E-CDFB-4472-B8C7-B9747486F0AB}
逆に
今のままでは
SBとしての仕事が
できていないと思われ
試合に使われません。




しかも
それは今だけでなく
今後引退するまで出れないでしょう!




SBに求められる、
攻撃で重要なクロスを
場面によって使い分けたい人は
ぜひ、最後まで読んでください。
{1B763311-97FF-4A3A-9E4B-6B075660B672}
まず、
FWの身長が高い場合



この場合は、
“ふんわり”とした
ヘディングのしやすいボール
イメージしましょう。



競り合いが有利なので、
得点に結びつきやすいです!
{7EC6761D-089E-455B-99E3-966F7E9B4951}
次に、
FWの身長が低い場合



この場合は、
キーパー前に
ライナーの速いボール
が有効です。



速いボールだと
触るだけで入ったり、
相手のミスを誘発しやすいからです
{6758FE9D-D911-4666-8E3D-95E843771B1D}
最後に、
中が密集してスペースがない場合



一見、
どこにもスペースが無いですが
密集してる=他にスペースがある
という事です



つまり、
マイナスのクロスが有効になります
ボランチの選手がフリー
な事が多いです!




場面によって使い分け、
頭の良いSBを目指しましょう!!
{984E6FB2-1FF6-408B-91FE-D67A2F2C9D8A}
クロスが苦手な方は
インサイドで蹴る事を
オススメします。



蹴り方を迷った時も、
インサイドなら確実に
クロスができます



なので読み終わったら
迷ったらインサイドキック
と声に出してください!



それでは
今回はこれで終わりです

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。