いや、こういう羽根ものを子供は見たいんじゃない。
30年前、東京ドームに関与していた頃、いろんなイベントモデルがあったが、現在の冬の定番のイルミネーションのように、夏はお化け屋敷(後楽園遊園地ルナパークの梅図かずおのお化け屋敷は、暗黒舞踏の麿赤児演出でうちが仕掛けたwー正確には後にお化け屋敷演出で新書文庫も出した五味さん。リアリティ路線の開発)と恐竜展がガチの定番だった。
恐竜は子供人気の絶対王者で、あのデカい骨格から想像できる、生きていた時の再現動画やイラストに、子供も親も、なんなら若いカップルも釘付けなのだ。
恐竜の何がすごいのかといえば、その繁栄期の長さ!
約1億6000万年間にわたり地球を支配し、最後の白亜紀の終わりに巨大隕石の衝突などにより絶滅したが、鳥類の形で現代にも繋がっている。ホモサピエンス人類文明が仮に10万年(韓国だと100万年w)としたら、ざっとその1600倍はノソノソしてたわけだ。
巨体のわけわからないインパクト。一度倒れたらそのままだと言われた理不尽さw
そして、どうも鳥や爬虫類の先祖で、衛星衝突のアルマゲドンで死滅したらしいという科学的な滅亡神話浪漫w
恐竜の足元でチョロチョロしてるあのネズミみたいな弱っちいのが、自分ら哺乳類の生き残ったご先祖様なんだよね、と言いながら手を合わせるみたいなノリ蘊蓄も好き
野球部の男が、ボソボソ巨人の新人選手や今年の甲子園の注目高校はどこでみたいな、ほんと女子にはどうでも良い話より、100倍は面白い蘊蓄が話せるイベントなのだ。
中学生カップルを観ながら、ああうちの恐竜で大人の階段上がってるなぁ。俺は近所の前方後円墳だったけど、と大人になった自分は微笑んでいた。
いや東京ドームには、ベースボールカフェという素晴らしいデートコース空間もあり、オススメです。今もあるはず。オープニング演出とかやったなぁ
(念のために調べたら、ドーム店舗は現在閉鎖中でしたw、ジオポリスのできた92年?にオープニング。まあもう長いからなぁ)



