最近家での生活が変わったこともあり、You Tube等の動画を見る機会が増えました。

色々と興味深い動画を見漁っているのですが、いくつかの番組で似たような話がありました。

 

「幸せになりたい」という想いは殆どの人が持ち合わせている願いだと思いますが、果たして「幸せ」という状態は存在するのでしょうか。

何かを成し遂げたい、こういう状態になりたいと夢見ても、届かない人が殆どですが、中には昔願っていた状態になる人もいます。

自分がやっている事が上手くいって、収入も増えて、嫌々働かなくても不自由なく生活できるような人も中にはいます。

昔なりたいと思っていた状態になった人の共通する話では、次第にその状態に慣れてしまって、他にやりたいことを探すようになるそうです。

恐らく人は何かを求め続ける習性があるのでしょう。

 

多くの人は大金が手に入ったら一生遊んで暮らせて幸せだと想像しますが、大金を手に入れても必死に働く人も沢山います。

ソフトバンクの孫さんやユニクロの柳井さんもそうですね。

1,2週間の海外旅行は楽しいことづくしでも、1年以上かけた世界一周旅行ですと常に楽しいとはならなくなります。

望んだ状態になったとしても、慣れや飽きが必ず来て、非日常は楽しくてもその状態が日常になると、同じようには感じなくなります。

 

とある動画の中で、「幸せは状態ではなく、瞬間の感情だ」という話を聞きましたが、これはかなりしっくりきました。

「幸せな状態」というのは存在せず、それを追い求めてしまうと青い鳥を探してしまうようになると。

「幸せな状態」を目指して走っていても、実は「幸せな状態」の人はいないのかもしれません。

存在すると信じて追いかけていたものは、果たして本当に存在するのか。

結構面白い問いだなと思いました。

 

ちなみに傍から見て、幸せそうだなという人に尋ねると、幸せだと感じることが沢山あるのが理想だそうです。

やはり幸せは状態ではなく、瞬間の感情と言えるかもしれません。

 

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