「ガンの辞典」小澤さんから面白い提案!
ガンや難病、不妊などいろいろな問題で悩んだら、別の「物差し」を試してみたらということです。
現代医学の検査、データ、結果は、病気を測る「物差し」なので一喜一憂して振り回されてしまいます。
「病は気から」ですから、気落ち、落胆して余計悪くなるかもしれませんね。
一方、心と身体全体(ホリスティック医学)、健康度、生命力、治癒力、細胞力、心の状態などを測る「物差し」、 東洋医学、和医学(無痛整体)、伝統医学、目に見えないエネルギー医学(波動療法)などのほうが、 優れている点がたくさんあります。 問題がうまく解決しない場合、度量衡を変えて(=測り方を変えて) “異なる目盛りの「物差し」”で、アプローチするのも一つの方法です。