先日、弊社の取締役の米倉がパナソニック様に講演を行いました。

教育をテーマにゲームチェンジャーとして、世の中にどのようなサービスを生み出せるか。
という内容です。


教育事業というと、我々のようなスクールや文科省、教育委員会、学校などを想像するかと思いますが、

実は、

様々な角度からその企業の技術でしか出来ない切り口から

教育を支えている機関があるんだなーと

私自身も勉強になりましたし、
もっと世の中変えれるかも!

という期待が持てましたメラメラ


教育現場にいる人間やエンジニア、技術者が集まればすごいことが起こりそうですが、そういったコミュニティはまだまだ少ないのが現状です。


教育タスクフォース(半沢風)が立ち上げたいものです。


最後の米倉の言葉がとても良かったので紹介します!

「教育の本質は、
テストで良い点数を取らせることでなく、
良い点数を取りたい!
と思わせられるか、

世界を変えさせるでなく、
世界を変えたい!
と思わわせられるか」

これを聞いて心の中で

「よ!」

と叫びました笑