先日、弊社の取締役の米倉がパナソニック様に講演を行いました。
教育をテーマにゲームチェンジャーとして、世の中にどのようなサービスを生み出せるか。
という内容です。
教育事業というと、我々のようなスクールや文科省、教育委員会、学校などを想像するかと思いますが、
実は、
様々な角度からその企業の技術でしか出来ない切り口から
教育を支えている機関があるんだなーと
私自身も勉強になりましたし、
もっと世の中変えれるかも!
という期待が持てました![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
教育現場にいる人間やエンジニア、技術者が集まればすごいことが起こりそうですが、そういったコミュニティはまだまだ少ないのが現状です。
教育タスクフォース(半沢風)が立ち上げたいものです。
最後の米倉の言葉がとても良かったので紹介します!
「教育の本質は、
テストで良い点数を取らせることでなく、
良い点数を取りたい!
と思わせられるか、
世界を変えさせるでなく、
世界を変えたい!
と思わわせられるか」
これを聞いて心の中で
「よ!」
と叫びました笑