EXILEの制作した

ダンス映像教材が文部科学省に認定された!

これほ非常に喜ばしいことだと思います。



・子供たちが楽しい
・プロのいろんな大人から学べる
・学校の先生も楽になる


ここでとても興味深い内容があり、

実際に体育の先生の上達は早いのか?

という問いに対して、

映像でフォローしているので
先生が踊らなくても大丈夫!!

とのこと。


少し前なら堂々とこんなことは言えませんでしたよね!


なんか先生は何でもできる!?

いや、できなくてもそういったことは言ってはいけない、みたいな暗黙の了解みたいなものがあだたような気がします。


それは、別に授業以外のところで多大なる恩があるからだと思います。


教育改革にて、

プログラミング
英語
真の道徳

と追加され、初めて少しだけ

学校の先生教えられるの?

という心配が出たように思います。

それがらよかったのだと思います。

先に必須化されたダンス

素直にそれが現場では上手く言っていない

ということを認めて

外部のプロの補助を貰う


というのは、

教育においては当たり前になってくるのではないかと思いますし、

そうなるべきだと思います。