常々思うことですが、
Pebyは本当に保護者に恵まれています。

昨日に知り合いのママから良いスクールとダメなスクールってどう見ればわかりますか?

という質問がありました。


今まで様々なスクール経営に携わってきましたが、保護者やお客さん(大人向けスクール)の質が低く経営が成り立たなくなるスクールをみてきました。

質が低いというのは、

コミニュティが強固になりすぎて新しい生徒や保護者が入りづらい
これはスタッフや講師も絡んでいるケースが多くあります。

そしてコミニュティが強固の場合、多くは悪口大会になっていることが多いということ。

人はネガティブな場所や環境が心地がよいのでいじめもなくなりません。

子供スクールの場合は、親がレッスン内容に口出しをしてくるということも質の低さに繋がります。

もちろん口出しをされるようなレッスンをしない、というのが前提になりますが、

自分の子供の頃の古い固定概念を押し付けてくる場合があります。

これは軸のないスクールだとそれを受け入れてしまい、レッスンがボロボロになるというケースもみられますし、安易に講師変更をしてしまうことがあります。


Pebyのスタッフや講師採用の一番は、
「子供に見せたい背中を持っている大人」です。

元気で明るく素直でプラス発想

これは子供たちの成長を願うと共に我々スタッフや講師もそうあるべきだと思っています。

Pebyの保護者は本当に良い意味で子育てにもサバサバしていて笑
プラス発想の方が多く、
我々も保護者と一緒に子育てをしていきたいと本気で思わせてくれます。

これは我々にとって本当に幸せなことです。


さて、良いスクールとダメなスクールの見分け方てますが、、、

二つの視点で見てみてくださいと伝えました。

まず清潔感があるか

そして入会説明の際に近隣の競合の悪口を言ってないか
これは前述の通りです。

もちろん通う上での三種の神器
レッスンの質、月謝、通いやすさ
が整っていることが前提です。

子供向けのスクールは保護者と共にカラーを創りだしていきます。

是非この記事を参考にスクールを選んでみて下さい!