さて、前回の記事の続きです。


投資の概念(特に利益を目的とした)をどうやって子供の頃から教えるのか?


まだ教えなくてもいいんじゃない?

という声も聞こえて来そうですが、

恐らく、
「投資」をしたことのない大人
「投資」の意味がよくわからない大人

の意見だと思っています。

日本はそういった「投資」「お金」に疎い民族だと言われるのもこれが原因の1つかと思います。

どうやったら分かりやすく、楽しく教えることができるのか?

考えても非常に難しく、
ベストセラーとなった「金持ち父さん、貧乏父さん」



に出てくる「ラットレース」という言葉がバスリ、ラットレースを抜け出すためのボードゲームをやったことがあります。

これは本を読むだけでなく、投資とリターンがリアルに体感できるのでとても勉強になったことを思い出しました。


このボードゲームもいいなーと思いましたが言葉がかなり難しい。。。


そんな頭をゴニャゴニャさせてるときに、懇意にさせてもらってる株式会社ユニファーストの橋本社長との会食中に、ふと子育ての話になりそこでヒントを得ましたキラキラ


それは、、、


メルカリへの出品




なるほど!!
これはかなりリアルで危険度が低い!!

まずは不要なものを選定してお金に変える!

マーケットもダイレクトに感じることができる。

さすが橋本社長!!やることが違う!

これをいろいろアレンジしたら面白いことになりそうです!!