当社はただのほほーんと子供を上達させて、飯が食えればいいや!という経営はしていない。


個人のスクールだとそれが目的になるが、
当社には社会に対するビジョンがあり、
それを達成するためのKPIを定め管理する。


キャンパス長になると予算の権限があり、
P/Lの管理を行い、それをコントロールする力が求められる。


人、物、金、情報の経営資源に決済を持っているので決断のスピードが上がる。


さて、これらは子供の教育にも活かせるところで力を発揮する。


例えば、成績の管理。
成績をあげるのにもある程度の決まったKPIがある。
数値化してマネジメントをしていく。

つまり、一つ一つの上達に対して方程式を作っていく。

もちろん、教育なのでその方程式通りに成長が見られない場合も出てくるが、

方程式があるからこそ、

何故成長しないのか?
何故上達しないのか?

に向かったアプローチが見えてくる。


そんな大人達が指導にあたっているスクールは非常に珍しく、ペビーの誇りである。


せっかく民間企業。

学校の先生のような大人でなく、ビジネスもしっかりできる、社会や世界を知っている大人達が子供と接することで子供たちの未来に良い影響が与えることができたら本当に嬉しい!