6歳までに脳の90%
10歳までに脳・神経系の発達は完成すると科学的にもわかっています。

その為に私は早教育を推奨していますが、
え?!嘘でしょ!といってなかなか行動に移せない親の方がまだまだ日本には多いです。

そこで早期教育の重要性の伝え方を「数学的」に考えてみました。

X(10歳までの基礎数)  ×  Y(10歳以降の伸び数)  =Z(成長数)

Xは10歳までしか身に付かないので基礎数とし、
Yはそのあとの伸び代とし、18歳まで掛け続けます。

早期教育をしていない子の例
X=1   Y=2  の場合
1 × 2 × 8(年分)  = 16(Z)

X=2   Y=2  の場合
2 × 2 × 8(年分) =32(Z)

早期教育をしている子の例
X=3   Y=2  の場合
3 × 2 × 8(年分) = 48(Z)

X=4   Y=2  の場合
4 × 3 × 8(年分) = 72(Z)

X=5   Y=3  の場合
5 × 3 × 8(年分) = 120(Z)

早期教育ができていない子は「X」が1 or 2と伸びないので10歳以降の頑張り「Y」は掛けても「Z」は後の伸び分の値にしかなりません。

早期教育をしてきた子は「X」が無限に増えるので10歳以降の頑張り「Y」は少なくても「Z」の値が大きくなります。

なんとなく伝わりますかね?
突っ込みどころ満載ですが、言わんとしていることは伝えられているかなと笑

まだまだ早期教育の重要性を打ち出していきます!!