奇遇にも福岡の進出と令和になった新元号の時期が重なり、これは運命なのかなと思った。

令和の元号決定の要素であった、太宰府天満宮で詠まれた梅の詩が福岡であること。更に弊社は教育業であり、太宰府天満宮が菅原道真を祀る学業の神様であるということ。

まさに福岡に出すべくして出されたペビーカレッジ。

どうせなら、福岡令和カレッジと名前を変えてもよいくらいだ笑

令和という時代のなかで、沢山の子供たちがこのペビーカレッジを通して、未来の選択肢が沢山持てることを願うばかりである。