近年、日本でも早期教育が広がりつつありますが他国に比べるとまだまだ遅いと感じるこの頃です。

教育の経済学や脳、体の発達科学からも早期教育は有効的だと明確にわかりますがなぜ広がりが少ないのか?

 

早期教育をすると、、、
頭がよくなる、運動神経がよくなる、自信がつく、好奇心旺盛になる等、身体的にも心的にもよいことが多いのですが、私がこれらを通して思うことは、「親が楽にる」ということです。

 

楽とは、教育面(しつけ、勉強、生きてく力含む)と教育費面を指しています。

 

うちの子は集中力ないから、、、
やれば出きると思うんだけど、、、
全然言うこと聞かない、、、
テスト前なのにゲームばかりやって、、、

 

耳が痛くなる内容だと思いますが、早期教育をするとこういった悩みが消えることが多く見られます。それと同時にママも一緒に学んでるので子供との接し方が上手な親が多いです。

 

教育費が結果的に安くなる傾向にあります。
早期教育への投資のほうが、中学、高校と塾に沢山のお金をかけるより低いのです。

 

なぜ早期教育の広がりが遅いのか?


それは、親世代に早期教育がほとんどといってなかったことが原因だと思っています。
Peby Collegeでも早期教育の経験のある親が多いのです。

 

幼児教育って意味あるの?それこそ赤ちゃんの時なんて、、、そんな声が聞こえてきます。

冒頭でも挙げたように科学的にも早期教育の威力は凄まじく、吸収力が高い分、間違った、偏った教育をすると大変なことになります。

 

子供が生まれてから親年齢0才なはずなんですが、自分も教育されてきた経験があるだけにいろいろ口出したくなってしまいます。

だから教育は難しい!!