東京の奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています河野です。

無印良品の洋服は定番だらけだと思っていたら、いろいろと進化していました。
MUJIで何かが起こっている?
 なかよし夫婦の無印良品パトロールにお付き合いください。
「それもMUJIなの!」と言われる様なコーデとMUJI以外のアイテムを紹介していきます。
 
今日は趣向をかえて!
妻が大好きなトートバッグをご紹介。。

無印良品さんを好きな方に親和性がありそうなものを、時々紹介させていただこうかと思っています。
#最近番外編の反響があってめちゃくちゃうれしいです。

ドットトートの予約受付を再開しました!
だいぶ先の10月のお渡しですが、、

 

「ゆっくりで大丈夫よ!急いでいないから」


そんなやさしい言葉に予約再開です。
もう一度ブログをじっくり読んでみてくださいね。。※今回は少し長いので時間のある時に読んでいただければうれしいです。

 


「それどこの?」
思わず聞きたくなるトートバッグ


La+h/ラスの作品を身につけるとなんだか気分が上がります。
きちっとした装いの時も、カジュアルな格好の時も、いつでもお洒落のアクセントになってくれる。
流行に左右されないLa+hの作品は他にはない配色、ミニマルなデザイン、上質な素材が使われ、繊細でありながら力強さを感じます。

 

 


ワンピ―スにもいい感じ。。

 


バッグマニアの
妻も認めた水玉トート

ちょうど1年前、1回目の緊急事態宣言を受けて、僕たちのお店は1カ月臨時休業をしました。その期間お店で企画していたのが、このドットのバッグたち!お店で直接見て頂く事は出来ませんでしたが、このブランド初のオンライン限定イベントに切り替えたところ、大反響!!

 



8号帆布ラージドットショルダー

ミニマルでグラフィカルなデザインの「8号帆布ラージドットショルダー」。
手持ちと肩掛け、斜め掛けなどいろいろな持ち方で楽しめます。
  
手仕事によって生まれたシンプルで使いやすいバッグは、 コーディネートのアクセントになって、持っているだけで1ランクオシャレになれるのです。
 
 

手仕事から生まれるドット。

La+hのデザイナー大谷さんのこだわりの生地は、京都の染工所で綿100%の帆布に手捺染(ハンドプリント)を施して
職人さんが丁寧に制作をしています。帆布の強度を持ちつつ、とても軽いのが特長です。 

そしてこのドットたちは、よーく見ると正円ではなく、大谷さんの手描きの線を元に作られているので、
味わい深く、自然と惹きつけられるあたたかさを感じます。

手仕事を大切にしているLa+hならではのドットなのです。

 
使いやすい、シンプルなつくり。

マチ付きのバッグなので、たっぷりと荷物を収納することができ、
お弁当箱やA4のファイルもきれいに収納できます。

そして、バッグを開けるたびに思わずニヤリとしてしまう、内ポケットのドット。
中まで、La+hの世界観が楽しめます。  

 

 

1年中つかえるブラック×ブラックは人気色。

 

 

白シャツとあわせてモノトーンコーデ!

 

 


ブラック×ブラックはさりげなく持てるドット柄。
 

 


手持ちも出来てショルダーも

短い持ち手とショルダーがついているので手持ちと斜め掛け、肩掛けの持ち方で楽しめます。 
シーンによって、雰囲気を変えて、楽しめますよ。
ショルダー巾は太めなので、おもい荷物でも肩にかかる負荷が少なく、とても持ちやすいです。
またショルダーを使用しない時は、ショルダー部分がバッグの中にすっきりとおさまります。

 
 


 

 

 

 

日常の素敵なアクセントに。

白シャツにデニムといういつもの格好にも、持つだけでググッとコーディネートが締まります!

ワンピースに合わせれば、キレイめコーデにも。

La+hのバッグが素敵なアクセントになってくれますよ。   


選ぶのが楽しい
カラーバリエーション


ドットと地のカラーが同色のもの、配色が楽しいもの…
どのカラーも、La+hらしいの魅力的なカラーです。
お気に入りのカラーを選んでくださいネ。


長く愛用したい、

流行にとらわれないバッグ。

大谷さんのデザインと職人さんによる手仕事から生み出される、made in JapanにこだわったテキスタイルブランドLa+h。 

ドットの連続性の美しさと、色の発色と調和に大谷さんの作品だとすぐにわかる芯の強さを感じます。流行りにとらわれない、ながく大切に使いたくなるバッグです。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Lathさんにお願いした別注色!

それは青に青

ブルー好きのための青

青が好きな方、このバッグどうでしょう!

ステキじゃないですか?

ちなみに僕の知り合いの青木さんは、「青」好きです。

基本的に洋服や小物類はちょいちょいブルーです。

なので、青木さんや青田さん、青山さんのお知り合いがいたら、

「良いバッグ売っているよ!」とお知らせしてあげて。。

 

カーキパンツにリネンベージュにブルーのバッグがいい感じ。。

 

ブルーの水玉は品のある箔プリント

光の具合でキラッとドット部分が輝きます。

キレイ目カジュアルにも本格アウトドアにも連れて行ってほしいバッグです。

 

このショルダーの太さがポイント!

斜めがけ出来るのがこのバッグのラクチンなところ。

しかも!ショルダー部分が太いのでかなり重いモノを入れても

肩が痛くならない!!!

これかなり大事です。。

 

 

 

 ジャパンブルー🇯🇵
ステキです。


 
国内生産にこだわった、

ものづくり。

日本の染織技術の素晴らしさと多様性を伝えていく為に、国内生産にこだわって、
上質なオリジナルプロダクトをつくり続けているLa+h。
異なる産地の職人達との繋がりも大切にされている姿勢に、日本のものづくりの根源を感じます。

短いサイクルで新商品が大量に生産されるファストファッションが流布している現在。
「La+hの作品を身につける事で、他とは異なる個性が演出でき、
長く愛用出来る流行にとらわれないこだわりのプロダクトに価値を見出してもらいたい」という大谷さんの思いは、
ブランドコンセプトやデザインにも通じているのです。

 
テキスタイルブランド
La+h / ラス


「 La+h 」は大谷敬司さんによる、テキスタイルプロダクトブランド。
モダンなライフスタイルのちょっとしたアクセントになり、ワールドワイドに受け入れられるデザインも魅力で、 素材感、風合い、そして機能性にもこだわったユニセックスなプロダクトはターゲットを限定せず、幅広い層にファンが多いのです。


【大谷敬司プロフィール】
 1991 – 94 ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ、テキスタイルのBA栄誉
1994 – 96 MA構築テキスタイル、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)
2010 オリジナルテキスタイルブランド「La+h」生産開始
2011 La+hオリジナル商品の販売開始

 

このバッグが

どのように生まれるのか?

La+h/ラスの作品を身につけるとなんだか気分が上がります。

そんなHAPPYなモノ作りには何か秘訣があるのかもしれない。
デザイナーの大谷さんにいろいろな話を聞いてきました。

☆大谷さんインタビュー記事はこちら↓↓↓
つくり手とはこび手「La+h/ラス」大谷敬司さんの手仕事
愛犬のラス君にも会えました!!



フォローしてね

↑↑

読者登録して頂けますとうれしいです~~

 

image

あぁ楽しい。。

 

やっぱり

好きなモノはワクワクしますね。

無印良品で何かが起こっている?
 
なかよし夫婦の無印良品パトロールでした。

 

全国の無印ファンの方が

お気に入り商品を続々アップしています。

洋服以外もためになる事がたくさん!

↓↓


無印良品 オススメのモノ〜 ♪♪

 


やっぱり好き MUJI 無印良品

 

全国のブロガーさんの今日のコーデを

参考にできるかも?


今日のコーディネートは?

 

【気になる記事】

大好きな「めがねとかもめと北欧暮らし」さんのブログです。

こちらのブログはためになる事ばかりなので、毎日勉強になっています。

40代心のケア!買って良かった無印良品の新商品

応援していただけますと

本当にうれしいです。

どなたでもポチっと

ブログランキング・にほんブログ村へ

たいへんお手数ですが

こちらも

ポチっとお願いします。

本当にありがとうございます。


ファッションランキング

 

 

ムジパト番外編をチェックしたい。

そんな方にどうぞ。。


無印良品 番外編 無類のリュック好きの妻が認めたリュックサック


 

明日もムジパトをよろしくお願いいたします!

フォローしてね…

↑↑

読者登録して頂けますとうれしいです。。