村上ゆかりです
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子供たちの夏休みも2週目が終わりに近づいてきました
毎日朝から家にいる家に滞在する間ずっと家じゅうが散らかり続ける、片付けも私が手伝わないとやらない、
そして3食作らなければならない、
「今日はどこ行くの?」と毎日聞かれるどこにも行かなくても私には仕事が山のようにあるけどどこかに連れて行かないとストレスがたまる
年齢的に一人で行けるイベントや習い事がないどこかに行くには必ず私に送迎および付き添い業務が発生する予想以上に時間を取られる
・・・とまあ、夏休みは自宅で仕事をする私のような人間にとって半分地獄のような状態です
先週もやり終えられなかった仕事がありましたが、今週もそれに輪をかけてまたやるべき仕事が積もってきております。
まるで自分がかごの中の車輪をクルクル回しているハムスター🐹になったような感じです。。。
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とは言え、多少夏休みだからできたこともあります。
今週は2日連続で午後のコンサートに行きました。
1日目は娘のピアノの先生が門下生を引率してくださるということで、ホールに着いたら私と息子はつかず離れずの場所に移動。
子供向けの楽しいパフォーマンスがたくさん入ったコンサートでした。
2日目は娘と私だけで大阪のザ・シンフォニーホールへ。こういう音楽専用ホールでのコンサートはだいたい「未就学児入場不可」ですから、1年生になった娘と一緒にマジなコンサートに行くということは私としてはちょっとうれしいことでした。
そういえば、小学生の時から大学を卒業しアメリカに渡るまで、何度こういうホールに足を運んだことか。
私には遠い親戚に某新聞社の社長さんだった方がいました。その方はご存命中、しょっちゅう超一流のコンサートのチケット(もちろんS席とか『ご招待席』)を私にお譲りくださっていたので(社長さんはあまりそういうチケットが必要でなかったらしい)、中学生のころには一人でザ・シンフォニーホールやフェスティバルホール、いずみホールなどのでっかいホールに出入りしていました(社長さん、ありがとうございます)
そしてオーケストラから室内楽までたくさんの一流演奏家の生の楽器の音を体で吸収してきました。
そうして得た感覚は本当に私の財産になっていると思うので、娘にもできるだけよい響きのホールでよい演奏に触れる機会を与えてあげたいと(親の勝手なエゴではありますが)思っています。
ということで、娘より私のほうがちょっぴりテンション高めでホールへ行ったものだから、
つい甘やかして一緒にお茶したり
お土産(一人では絶対買わないのに)を買わされたりしてしまいました。
オモチャのヴァイオリンに見えて実はクリップでもありボールペンでもあるというスグレモノ
でもまぁ、これで少しは機嫌よく前向きにピアノの練習をしてくれればいいか、と思うことにしています。
いつか、教室に通ってくれている幼児さんたちが1年生になったら、私もみんなを引率して素敵なコンサートを一緒に楽しみたいなと密かに思っているんですよ
最後までお読みいただきありがとうございました。
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