1月の配信見て、興奮のあまり書き殴っていた感想を残しておきたくて今さら投稿。感想というか、オタクの独り言…

ギリギリ4/14にレンタルして見返してるけど、しみじみ名作だし、きな臭くなっている今の時代に上演した意味のある作品だと思います。

配信の時もちょうどクソ選挙の期間だったので、同じことを思ってたけど、今の激ヤバ内閣を見てると現実の政治家の酷さに落ち込む…



それはそれとして、ぱるあみでリュソンビか哲仁王后が見たいですね(台無しだよ)


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・パレがやばい

・ひょっとして?と思ったあらすじ、ポスター、一瞬目にした感想達(極力ネタバレ避けてた)全てを超えてきた‥ぱるあみ結婚した

・「セウォンという人間を好きになった」だの「性別を超えた愛」だの「男とか女とか関係ない、人間同士の結びつき」だの、異性愛なら絶対言わないだろう感想もありますが、これは紛うことなくBLです(断言)。何ならセウォンは元々同性が好きなんだろうなと思った。(インソンはちょっと分からない‥ウンビンとの間に子ども2人いるし。でも側室がいる感じはなかったから揺らぐ程度ではあるのかもしれない)

・2人、出会ってどのくらいの時を過ごしたのか分からんけど長くて一ヶ月位?少なくともセウォンにとっては看病してた3日間でちょっと思う所はあったんじゃない?(あの橋で雨除けしてた時にはもう完全に恋だった)橋での父母からの贈り物発言聞いててもさ〜。仲良くなるにつれて「運命の人かもしれない…」位は思い込んでそう。クムランとの婚約がしっくりきてなくても(恋愛感情ではない自覚はあると思う)、いつかは結婚するんだろうな‥一家にお世話になったし‥という日々に突然インソンが降ってきたら。

・そして「差し出された手を信じるしかなかった」というのはクムランとの婚約も込みで言ってる?与えられたものを受け取る以外の選択肢がなかったなら、クムランはもちろんそんな気はなくても、セウォンにとっては与えられる人生、という引け目もあったのかな。性的志向とはまた別で。

・インソンと一緒ならここでも何処でもいい!てキュルキュルしてるの恋以外の何物でもないです、本当にありがとうございます。

・でも後半は愛なんですよね〜。既婚者って分かって、一瞬ハッとして、「その人は寂しかっただろうな」って言って背中を押せるの。好きな人には幸せでいてほしいもんね(泣)まあこれはウンビンもなんですけど。

・ウンビンも滅茶苦茶かっこいいんですよ!!ののれいあちゃん、109期?大丈夫?とか思ってごめん!すごく良かった!王のかわりに玉座に座れる説得力!私は強い女です、と宣言して本当に物理的にも精神的にも強いんだけど、傷付いてももう愛する人に血を拭ってもらえない、というラストシーンの慟哭が本当に切なかった…キョンは拭うかわりに手を取って一緒に歩くのよね。そういう愛もある。キョン、ウンビンを幸せにしてくれ…!

・「国のために死んでいい人間などいない」というインソンに、それは自分もだって気付かせたり、史書を燃やし髪を返し、インソンを王から一人の人間にして、ウンビン本当にいい伴侶で…!ウンビンはさぁ、最後背中を押さなかったら、インソンとやり直せる道もあったよね…と一瞬思ったけど、そもそもウンビンが溶かせなかったインソンの心を溶かした唯一無二の人がセウォンで、その事実に耐えられないから、この前提は成り立たないんだよな〜はぁ〜切ねえ〜。

・逆にクムランはそれでもいいから一緒にいよう!て言うのに、差し出された手を振り切って自ら駆け出すセウォン…走り出した恋は止まらない!(急に昭和)

・そして罪な男インソンがセウォンに向けている感情が恋愛含むものとして話を進めるけど(最後の「お前になら裏切られても良いと思った」はそうよね?)、いつからなんだろう…という。

・セウォンは割と分かりやすかったけど、インソン…?最初は明らか疑心暗鬼じゃない?でも、あみりり2人が婚約してるって聞いて微妙にショック受けてる感じがしたから(お前も妻帯者だけどな)、その時はもう既に無意識では惹かれてたのかもしれない。結婚式でセウォンの酔った告白聞いて、うっすらセウォンの想いは分かったと思うけど、「そうか…」て噛み締めて、そこから少しずつ愛しさが募ってきたのかな。王のラベルのない、ただのクミホという人間に向けたセウォンの愛が素直に届いたというか。(そこが、政略結婚から関係が始まってしまったウンビンとの違い泣)セウォンの家出るときはそっと出ようとしてたのに我慢できずに抱きしめてるもんね。ここはもう友愛のラインは越えてたよね。

・でもウンビンに押されなければ、多分自らセウォンの元に来ることはなかっただろうから、本当にウンビン様…泣

・逆にセウォンはクムランに引き止められてるのに、自分から飛び出していくからね。セウォンは素直に行動に移す人で、インソンは相手を思うが故に抑制する人なんだろうなと思う。だから2人はまじで女性陣に感謝して!(特にウンビン)

・祖国が滅びていくのを眺めるラストは物悲しいけど、でもそこまで悲壮感がないのは雨の中赤い羽織を纏う2人が幸せそうだったから。婚礼の時に雨が降るとその夫婦は一生幸せである、という言い伝えを2人とも頭に浮かべているんじゃないかなと。そういう意味ではハッピーエンドだったと思う!国は滅びても、民は生き続ける。史書がなくても、人が生きていくことが歴史になる。

はあ〜もう1回見たい〜泣


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↑この後レンタル配信が決まって狂喜乱舞することになる🪇