野良猫から家猫になったハクくん。





そのせいか家の中でトイレをしないことから、毎日トイレの時は外に出していたようです。





ハクくんがいなくなったのは1月14日。




いつものように頭を撫でて見送り、それが元気なハクくんの最後の姿になりました。







その後、近くの盆栽園で、変わり果てた姿のハクくんを発見。




そこは、ハクくんのお気に入りの場所だったようです。






見つけた時、首に紐が食い込んでいて座っているような状態で、首が折れ曲がったまま冷たくなっていました。






ハクくんは、手作りの罠によって殺されました。






この後ショッキングなハクくんの亡骸が写ります。


苦手な方はスルーしてください。




























どんな苦しみと思いの中息絶えてしまったのか…きっと絶望の中、飼い主さんを想い、息絶えたはず。

ハクくんのこの目が忘れられず、胸が張り裂けそうにとても苦しいです。




こんなこと、絶対許されないし、2度とあってはならない。




飼い主さんが泣きながら罠を切っている間も、黙って見ていたという犯人。



今までも4匹外にいた野良猫ちゃんが姿を消したそう。

犯人の親戚は、動物嫌いだから殺しちゃうだろうねと言っていたと。




鬼畜です!

事情はどうあれ、殺すなんてことは許されません。




現在飼い主さんが、厳罰を求めて警察、保健所に相談しています。



が、私の経験から…警察も市もホントにやる気のない対応をしてきます。






そのため署名活動をされています。






罪のない小さな命を手にかける野蛮な犯人をこのままにしてはおけません。




かわねこTNR部では、全力で飼い主さんを応援します。





どうかたくさんの拡散、たくさんの署名、よろしくお願いします。