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さようなら 北陸号 能登号
2010年は3月のダイヤ改正で、北陸本線から2つの夜行列車が廃止となりました。
直前に上野から乗る機会ができ、最後の寝台を味わえました。
東京へ寝台列車で・・・
僕の記憶の中、上野へは7時間かかっていた頃。
夜行があっても当たり前の時間がかかっていたのに、
今では4時間。もうすぐ3時間にと。
時代は変わって当然ですが、貴重な列車がなくなるのは寂しいことです。
晩年は個室寝台が人気でしたが、寝台の基本はこのスタイル。
いまどきこのような寝台は希望しないですわねぇ。
指定が取れた2段上には、枕元側の廊下上部にはこのようなスペースが
上野駅で買ったごちそうを並べて、寝台列車の旅の始まりです!!
大宮ごろまでは通路の折りたたみ椅子に座って、車窓を眺めます。
車輪とレールの音がして独特のにおいがする寝台列車。いい感じです!!
今ではなかなか見られない装備も満載です。
小さい時は要らなくても必ず飲みに行った冷水器。ちゃんと紙コップサービスもあります!
これもほとんどみることがなくなった灰皿
全てがレトロな車内には見渡すと、中高年の「さよなら北陸号ツアー」だらけでした。
3/12には、金沢駅へ見学に。
鉄道ファンでもうホームに規制がかかるぐらいの観衆の中、汽笛を鳴らしてまた上野へ向けて発車していきました。


