SGEルーキーサミットにて、若手による若手のための行動規範「SGE MANTLE」が決議されました。
当時の1〜3年目のメンバーが主体になり、下記6つのステートメントが決定しました。
※前提は各社社長陣が集まって決議された「SGE CORE」になります
これらは、仕事をしていく中で大体は先輩方から1度は聞いたことのある言葉がほとんどです。
(テヘペロはあまり聞かないかもしれませんが笑)
そんな、マントルを「ただ決まったよー」としていると、「あ、何かが決まったね、そんなのがあったね」で終わってしまいます。
それでは、我々が何のためにこの言葉たちを大切にして欲しいかが浸透しないままなので、SGE若手メンバーにブログを書いてもらうことで、どういった考えや思想があるのかを語ってもらうキャンペーンを実施する運びとなりました。
直近の僕の課題感の中に、自分の考えを言葉になおして発信することがあります。
ちょうど良い機会だと思うので、個人的に日々仕事の中で、何を大事にしているか、マントルを使って言葉にしたいと思います。
まず、今回僕がお題にするマントルは
「1人で抱え込まない」です
このお題に対して、普段仕事している中で大切にしている3つのことを書いてみます。
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①一緒に仕事している仲間をリスペクトする
前提として、いま自分が担当しているPJTでは、本当に優秀なメンバーが揃っています。
全員がその道のエキスパートであり、良いモノづくりをするための知見や、運用を見越した取捨選択の判断に優れた人たちばかりです。
つまり、「自分が知らないことを知っている人」で構成されています。
まぁ、基本この状態はどのPJTでも同じだとは思うのですが、大事なのは、「自分が知らない」ということに対して、いかにリスペクトを払って対話ができるか。ということです。
なので、自分は聞く姿勢だけは絶対に崩さない。と思って普段メンバーと対話をしています。
相対的に意見を集めて、これはやった方がいい、辞めた方がいい、という判断はしていますが、絶対的にこれはダメだ!という頭ごなしに否定する姿勢にならないように気をつけています。
自分が信頼しているメンバーに対して、基本的には、この部分に関しては任せているよ。なぜなら、それがPJTの成功確率を上げる最大の方法である。という自分の前提の姿勢の話はよくメンバーとの対話でもしてきています。
とはいえ、最終的な責任と判断はしなければいけないので、全く関わらない、ということはないのですが、お互いにリスペクトをすることによって、メンバーそれぞれが自分たちの仕事を真剣に考え、自分1人で抱えていては絶対に出てこないような、イケてるクリエイティブの見せ方だったり、ユーザーが考えもしない仕掛け、みたいなものが生まれてきます。
②情報開示を出来る限り多くする
チームマネジメントをする上で簡単にはいかない、と思うことの1つがこれです。
どれだけ情報を開示しているつもりでも、決議された内容がチーム内に浸透していなければ、中々その方針に進まなかったり、何かしらの齟齬が生まれてくる。
自分が情報を開示している理由は、無駄な不安感を払拭することと、その情報開示による意見の吸い上げを目的にしています。
1つは、自分たちの見えないところでPJTに関わる重大な決議がなされているのではないか…と不安になってしまうことが多々あります。
例えば、役員会だったり、ボードMTGだったり、対外的なパートナー企業との協議だったり。
そういった見えない情報において、いくら口で大丈夫と伝えていても、その不安感を誰かが本気で気にしていて放っておくと、いつかチーム全体の抱える不安感に繋がってしまいます。
こういった話さないだけで起こってしまいがちな不安を避けるためにも、出来る限り、しかも逐一、情報を多めに開示するように、心がけています。
また、もう1つは、チームの決議事項を提示することで、「え?それやるとこの部分って本当に大丈夫ですか?」という、リーダーレイヤーの人たちが見落としていた部分が見つかってきます。
本当はそこまで考えてこの方針。ということが多く、あまり起きる事態ではないですが、ぶっちゃけこれが起きると「あぶねーあぶねー本当にいま言ってくださって助かりました!ありがとうございます!」ってなります。
これも1人で抱えて、リーダーやメンバーに話していなかったら、恐らく自分1人だけでは見出だせていなかった懸念になるので、伝える情報開示は出来る限り多くするように心がけています。
③「チーム内で」いつでも相談できる場をつくる
これは新卒の時でも、今でも大事にしているのですが、普段困ったら誰に言えばいいんだろう…と困ってしまい、今討ち取らなければいけない判断を遅らせてしまうことを防ぐために気をつけていることです。
また、これも意外と大事なのですが、「チーム内で」というところがポイントだったりします。
今の僕にとっては、チームをまとめるリーダーの皆様が該当します。
基本的に「自分はこう考えていて、これが危ないと思ってるんですが、本当にこのまま進めても大丈夫ですかね…?」とか、めっちゃ赤裸々に相談しています。
それはあえて自分の弱みを見せている、とか、民主主義的に何かを決めたい、ということではなく、いま自分1人で抱えていたら、判断が遅れてリスクになる可能性がある。判断材料として意見が欲しい。というのが素直なところです。
前述でも触れていますが、この場に揃っているリーダーも本当に信頼している人たちばかりです。
ここで大事なのは、当然ながら、本気で自分たちの事業のことを考えている人たちからもらえる意見はどれも本気の言葉ばかり。ということです。
なので、1人で悩む時間を最小限に抑えるためにも、こういった場をチーム内で見つけられると、自分の判断の確度を上げることができます。
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以上。
これが、1人で抱え込まない。ということに対して、仕事で個人的に大切にしている3つのことです。
普段の仕事に結びつけて話してしまったので、新卒や若手に向けたメッセージにはならないかもしれませんが、まずは、自分の仕事を自分の言葉で語ることが大事だと思っているので、「今」に焦点を絞って書いてみました。
いつか、これらの言葉が誰かの役に立つ日が来るといいなぁ。と願いながらも、僕もまだまだ成長していかないといけないので、これをきっかけに発信を続けていこうと思います。
