おはようございます。

ご無沙汰しております。

色々とプレゼントを送っていただいた方々、本当にありがとうございます。

大切にします(^^)

元気に本業も活動しておりますよ。

皆さんに応援していただいて何年だぁ!?😅

10、、、、、、14、、、、14年くらいになるのか!?

まだ共演が実現出来てないですね。

すいません。

力及ばずで。

 



さてさて

ご紹介したい小説がありまして、

遠未真幸さんの

【おかげで、死ぬのが楽しみになった】

です。



我武者羅応援団を卒業された武藤正幸さんが

今は遠未真幸さんとして小説を書かれた初作品。

東京に来てからは交流はなく無縁で何をされてるかは知りませんでしたが、とある先輩からの紹介で、この小説を知りました。

歳を重ねると感じ方も違ったりするんだろうなぁと思う熱い温かい温もりを感じる作品です。

こういう作品を子供に読んで欲しいなぁ。

いや、ご年配の方にも読んでもらったら楽しみが増えたりするんじゃないか?

いやいや二十代、三十代、四十代の方に読んでもらったら改めて人に対しての接し方や気持ちの伝え方、生き方を見つめ直す機会にもなるんじゃないか!?

うーん。

結果、老若男女問わず読んで欲しい作品。

機会がありましたら是非宜しくお願い致します!


なんと一話まで無料で読めたりします📕

是非最後までお勧めしますが、まずは一話を📕




https://toyokeizai.net/articles/-/680613?page=4


詳細↓↓↓

青春くらい熱くて尊い! 泣ける「老春」小説刊行! 

心がぽかぽかあったまる、ほっこりコメディをどうぞ。

定年退職後、無所属、無希望。かつて応援団員だった3人が、友人の通夜で集まった。

そこに、「応援団を再結成してくれ」と遺書が届くが、

誰を応援してほしいのかが分からない……!?

 

【あらすじ】

第一話

再結成して初めての活動で、少年野球チームを応援することになった70歳の応援団「シャイニング」。練習の見学中、1人だけバットを与えてもらえず球場の隅を走る少年に出会う。「陸上部」と揶揄されても走りつづける補欠の彼がいたたまれず、団員の引間は、「これ以上努力しても無駄」という応援団の禁句を口にしてしまうが……。

 

→「努力は報われるって、本当?」と思ったことがあるあなたにおすすめ。

 

第二話

板垣団長の教師時代の教え子に頼まれ、「去年の10月31日のこと覚えてる? わからなかったら、離婚」という置き手紙の謎を解こうと奮闘するシャイニング。モヤモヤを抱える妻が、夫に覚えていてほしかった意外な思い出とは?

 

→「夫婦や恋人だからこそ、言いづらい」と思ったことがある、または、映画のエンドロールを見るのが好きなあなたにおすすめ。

 

第三話

「担任の先生が、生徒からいじめられてる」という相談がシャイニングに舞い込む。板垣団長は先生を救おうとするが、教師時代に自らが犯してしまった罪がよみがえり……。

 

→「がんばってる人に、なんて声をかけたらいいかわからない」「がんばれと言われるのがプレッシャーだ」と思ったことがあるあなたにおすすめ。

 

第四話

ついに、亡き仲間が応援したかった相手を突き止めたシャイニング。しかし本人に応援を届ける手段はただ1つ……お笑いコンテストに出場すること!?

 

シャイニングのマネージャー的存在で、画家の夢を持つ巣立の孫娘、希。かつて、憧れの画家から、「いいものはほめるし、悪いものは批判します。どちらにもひっかからないものは手短に。……巣立さんは、うまく描けてますね」と言われたことで、夢をあきらめかけていた。しかシャイニングのメンバーの必死さを見て、希の心も動き出す……?

 

第零話

えっ、そういうことだったの!? 52年の時を経て、応援団の再結成を託した本当の理由が明かされる。

 

→「どんでん返し、伏線回収」の好きな人におすすめ

※この話だけ読むのはおすすめしません


失礼します。