新型コロナウイルス感染症対応休業支援金あきらめずに申請を
新型コロナ感染症7波が落ち着きを見せてきましたが、幼児・小学校低学年等コロナ感染症流行による等子どもの介護が必要になり、仕事を休んだことにより無給になっている方がいます。令和4年1月～10月末までに介護のため休んだ親は、厚生労働省に申請することにより報酬の半額ほどが支給する制度があります。まだ申請したことが無い方は
国の円安政策や物価高騰により庶民の生活は、大変になってきました。
保育所や学校給食費の値上げを抑えるための事業所支援が行われてきました。しかし物価高騰は、ガソリン・石油･ガス・食料品をはじめあらゆる分野で値上げされてきています。生活保護費程度の低年金だけで暮らす高齢者や非正規で働き収入が少ない若い世代は、大変な生活を強いられてきています。
大変な時は、気軽に困っているときは「私、困っている」と声を上げることが求められています。困ったときは私たち日本共産党や矢巾町役場では福祉課窓口です。
以下9月議会報告を掲載します。
ご意見をお待ちしています。