日頃ずっと家にいて煮詰まっていたのと突然空き時間が出来た事で
先日、数年ぶりの映画館なんぞに足を運んでみました。
しかも昼間の映画館は本当に何年ぶりだろか。
子供を産んでからはないかも。(笑)
いい映画をチョイスできたと思います。
クリント・イーストウッドという人間が同時代に生まれ
彼の素晴らしい映画を見れる事に感謝します。
忘れかけていた事をいつも思い出させてくれる、
ごく自然なやりかたで。
どう生きるのかではなくどう死ぬのかという事を考えさせられました。
勿論アメリカの様々な問題もそこにはあるのだけれど。
副作用はおさまらず度々トイレに駆け込む事もありましたが
最後まで楽しめました。
いい歌詞が書けそうだ。
今日のリハ。
吉川晃司先生と初期SORROWのパートナーやよし君。