エリア選考会敢闘賞からの
エリア決勝は、、、、、敗退でした。

でも、ぼくのようなカラオケ大会ビギナーが
上位大会で歌わせていただける(しかもタダで)って体験ができたことは感謝感激です。

悔いが残るとすれば
やはり、52番目までの待機時間の長さで、すっかり喉が渇いてしまって、お腹もぐーぐーゆうてました件と、
WE ARE Xing ! ができなかったことぐらいですかねwww

ぼくは、プロレベルを目指すわけでもなく
ただただ楽しくカラオケしてストレス発散できればいいと思っているんですが、
また機会があれば、カラオケ大会に出てみたいかもしれないなあ


そして、
当日のお昼ごはんは結局、帰りの電車に乗る直前に駅で、ラーメンビール。しみたw



やってもーたーーー

テーマ:

2018年2月11日

 

人生で2回目の「カラオケ大会」に参加してきました。

JOYSOUND主催の全国カラオケ大会の「予選」のような感じ。
事前に参加申し込みをしたわけですが、その際に記入した「意気込み」だけで選ばれた方々による2コーラスな大会。
そう、音源審査に通ったことがない私でも出られたのです!

場所は大須の X-HALL

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そして、歌う曲はもちろん、XJAPANに決まってんやん!
自分が何番目に歌うかは当日受付時に初めて知るというシステムで、私はエントリー№25って、腹ペコ間違いなしな時間帯やん。

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バラエティーに富んだオールジャンルな選曲。自分の出番以外はずーっと皆様の渾身のお歌を拝聴して、とっても楽しくて、ノリノリな方の歌唱には思わずヒューヒューゆうてしまいました。みなさん本当にお上手で楽しそうで、まさにJOYSOUNDな雰囲気がとても心地よかったです。

自分の歌唱については・・・
この大会の出場が決まってから、数回しか練習カラオケに行けてなくて、なかなかの不調な感じで恐縮でございました。
モニターが会場の壁面にも大写しになっていて、歌詞は完璧に覚えていたのですが、目に入ってくるものをわざわざ見ないということもないなあと、普段のカラオケ同様に、モニターを見ていたら、イントロ中だったか1メロ入ったぐらいだったか、曲のはじめの方の段階で、映像の中に細身の男性が出てきて、その姿が、なぜか洗脳星に行ってたころのToshl様に見えてしまい、ぼくの中のX魂のスイッチが入ってしまったようで、もう技術とか発声とかそうゆうの考えることなく野生と化してしまいましたwというか半分泣いてましたからwww
 
お恥ずかしくて、結果発表前に帰ろうかとも思ったわけですが、
どなたが入賞なさるのかを確かめたくて(自分の予想の答え合わせ的な)。

優勝・準優勝・優秀歌唱賞各1組と敢闘賞5組の計8組が発表されるということで、要するに上位8位に入っていれば次の大阪エリア決勝行きが決まると。
自分自身の評価としては、自分よりも上手い人が半分以上だと思ってましたからなんぼなんでも入賞は無いと思って気楽に予想の答え合わせをと・・・
 
敢闘賞、お一人目から、順当に発表が進んでいき、敢闘賞の5組目(敢闘賞の残り1枠)の発表で事件が起こってしまいました。


( ゚д゚)ポカーン
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いったいなにがあった???
いや他に上手い人いっぱいおったやん、何で何で何で?ってなりました。

舞台袖で審査員の方に「すごくよかったです」と声を掛けていただけました。
褒められたことがそんなにありませんでしたので、自分の歌が褒められるってこんなに嬉しいことなんだなあという体験でした。

ふりかえってみれば、感情のスイッチが入ったことが、ひょっとしたら良かったのかもしれないのかなあとも思ったりしました。
大阪でのエリア決勝では体調を整えてJOYSOUND使いなカラオケ大会ど素人として、全身全霊でかかっていこうと思います。

出場された皆様、それぞれに個性があって、それぞれ素晴らしくて素敵な歌唱で、聴いていて本当に楽しかったです。
ありがとうございました。

業務上な寄り道(真面目なやつです)をしてから帰宅して、敢闘賞のメダルを仏壇に供えました。
自分の声は好きではないですが、この声を与えてくれた父に感謝してます(母はまだ生きてるんでねw)
 
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実はあのテレビをオンタイムで見てたのではなくて、
放送翌朝一番に
テレビで「贈ってはいけない」と言っていたよーと聞いて
ネットで調べると、
ホームページに要約してあったり、動画配信されてたり、
ネットって便利なもので、どんな放送だったのか至れり尽くせり残してくれてるわけですよ。
 
それらを見てまず頭に浮かんだのが
お客さんの顔
でしたね。
お祝いのお返しにお茶をご購入いただいたお客様がどう思っているんだろうかと。
 
とりあえず私にできることは
Twitterで反論を述べることぐらいしか思いつきませんでした。
しかしながら、
「贈ってはいけない」と考えられる方も一部いらっしゃることは承知しておりましたので、
もう一方の「贈ってもいい」との意見を、お祝いのお茶に同梱する「しおり」の写真を用いてお示ししました。
 
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その後、たくさんの皆様にリツイートいただき、
ネットニュースでの検証記事もいくつかお出しいただきました。
 
「贈ってもいい」側の意見は、ネットにおいては十分に拡散いただきましたことで、
テレビで一方的に「贈ってはいけない」とされたことに対して、
「贈ってもいい」との考えもありますよとの【両論併記】の状態になりました。
 
ここで、立ち止まって考えたいのです。
 
「贈ってはいけない」
「贈ってもいい」
 
どちらかが正しいという決めつけをすることが果たしてどうなのか?
多様な考え方がある中で、そのなかの一つの意見を「マナー」と決めてしまってよいものか?
 
お茶に関していえば、
テレビでご紹介されたように「お葬式を連想させる」と考えれば他の品物を選ぶかもしれません。
一方で「お茶は縁起物」と考えれば、お祝いのギフトに是非お茶を選びたい、となるでしょう。
お茶を選ばないor選ぶは、贈り主様が熟慮して決めたことではないでしょうか?
 
なので、何らかの考えでお茶を選ばない、ことは決して間違いではありません。
贈り主様が先様のことに思いを巡らした結果、お茶を選ばなかった、ということにすぎません。
私は、お茶を贈ってもいいという立場ですが、逆の立場を否定したわけではありませんことをご理解いただきたいです。

お祝いのご贈答品として受け取られたお品物が「お茶」だった場合、
贈り主様は、「お茶は縁起物だからきっと喜んでいただけるだろう」であったり、
長寿のお祝いであれば「お茶は健康にも良いし、茶寿(108歳)という言葉もあるくらい縁起が良い。お茶を飲んで健康に長生きしてほしい」という思いが込められいるんだなあ、と贈り主様のお気持ちをお受け取りいただければ幸いに存じます。
 
お茶に限った話ではございません。
贈り物とは、贈り主様のお気持ちやお心遣いをお品物に託して先様へお届けするもの、だと思っております。
受け取られた品物が何であれ、そこに詰められた贈り主様の想いをありがたく頂戴したいものです。
 
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おもてなし

テーマ:
ちょっと前に

お茶の淹れ方セミナー をご依頼いただきました。

が、よくよくお話を伺うと、

淹れ方セミナーというよりも、

美味しいお茶を淹れ係に徹した方がいいなあと思い、お茶を淹れるところをお見せしながら、あまり難しいことはしゃべらず、ひたすらお茶をお出ししました。

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一番はじめにいらした数名に
深蒸しをお出ししたら、濃すぎる!などなど聞こえてきたので、
浅蒸しを薄い目に淹れてお出しすると、こっちが美味しい!と。

そうゆうタイプのお客さんが多そうに思いましたので、
その後いらしたお客さんには、浅蒸しの方をひたすらお出ししました。

好みに合わせて茶葉を選ぶという、おもてなし。

もし、このとき、深蒸しの茶葉しか持ち合わせていなかったならば、淹れ方を調整して、薄いめの味になるようにすれば、と思います。

新聞屋さんが来ました

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静岡から新聞屋さんがおみえになりまして、

新聞の購読なら結構ですってお帰り頂きました。

 

というのは嘘です。

 

例の条例の件とのことです。

 

製茶条例を廃止することに賛成ですか?反対ですか?と言われると・・・

 

1.消費者のぼくとしては「反対」です。

消費者のぼくは、お茶に添加物を求めていません。

お茶は無添加だと思っています。思い込んでいます。

水代わりに飲むお茶に添加物なんて入ってないほうがいいし、

水代わりじゃなくて嗜好品として贅沢にいただくお茶は天然自然の恵みだと信じています。

そもそも、添加物が入っているお茶ってお茶じゃないと思います。

なので、もしお茶に添加物を使うのなら、水を飲みますので、お茶屋さんから遠ざかります。

 

2.静岡茶を売る小売店の店主としては「反対」です。

お客さんの中は「静岡茶なら間違いない」と信用して静岡茶をお選びになる方もいらっしゃいます。また、お茶屋の店主として静岡茶に求めるのは、天然自然のお茶の美味しさしかありません。もし、風味のバリエーションを増やしたいのであれば、科学の調味料の世話になるんじゃなくて、生育方法、品種、製造方法、火入れ、合組などを駆使して天然自然の風味に磨きをかけることこそ「ザ・静岡茶」だと思っています。

 

3.もし自分が生産者なら「反対」です。

添加茶がまかり通れば、まっとうなお茶を生産するよりも、添加茶向けにとにかく大量生産さえできればいいことになりかねません。土づくりから生育・摘採そして荒茶製造まで、天候とも戦いながら美味しいお茶を消費者にお届けしたい一心に日々努力してきた生産者さんの思いを考えれば「反対」です。また、仮に、添加茶が普及すれば(普及しないと思います)茶価の低下を招きますからまっとうなお茶づくりよりも品質度返し大量生産になると思いますが、それって生産者にとって面白いかな?そんなお茶作りたいかな?やる気スイッチが壊れてしまいそうに思います(もちろん静岡県で添加茶消費が普及することはないと思いますよ)。

 

4.加工業者の立場になると条例廃止は「賛成」です!
まず、フレーバーティーについて。
果実の乾燥チップなどの天然素材をブレンドして作った日本茶版フレーバーティーは、フレーバー紅茶のように香料を使用するよりも高価です。なので安いフレーバー紅茶のように消費の裾野が広がっていません。香料使って日本茶のフレーバーティーやりたいのかなぁ?そのためには条例邪魔やわぁ・・・と加工屋目線では理解できます。
いわゆる味付け茶(添加茶)について。
静岡では飲まれませんが、全国津々浦々でアミノ酸で味付けしたお茶が流通しています。そこに古い古い条例があるために静岡の業者が参入できないのは商売上不条理で規制緩和してほしいという加工屋さんのお気持ちも理解できます(要らんけど要らんけど要らんけど)。

 

 

やはり、

「お茶は無添加」が当たり前だと思っている消費者が多いと思います(って当たり前やけど)。
なので、

お茶に添加物が入るかもしれない、と聞いただけで消費者は「反対」するのは当然だと思います。
そこで、フレーバーティーの話でお茶を濁そうって感じでしょうか・・・

フレーバーティーのために条例廃止したけど、蓋を開けてみたら、味付け茶だった、ってなるのを消費者も生産者も嫌ってるんだと思います。

 

現実的な提案として

条例廃止の前に、 お茶製品の表示基準の見直しをしてほしい。
例えば、味付け茶入りの煎茶や玉露は、「調味煎茶」「調味玉露」など、一目でわかる表示にしてほしい。おなじ「煎茶」という名称で売られているのに、一方は無添加で他方は味の素入りというのは変な話だと思う。
ちなみに、私のお店では「玉露」の販売を辞めました。なぜなら、周辺で100g600円や800円で「玉露」(添加茶)が売っていて、なんぼ無添加ですったって「おたくの玉露は100g2000円も3000円もするのに全然味が無い、不味い、金返せー」ってゆわれるんですよ(ゆわれたんですよ)。もう辞めようって思いました。消費者には味付けだろうが無添加だろうが「玉露」としか認識されないんですね。(←たぶん、ココ重要だと思いますので太字にしました)
無添加表示を解禁してほしいと思うわけですが、それよりも、「煎茶」と「味付け煎茶」、「玉露」と「味付け玉露」をちゃんと区別するして表示するほうが健全な気がします。
茶種の定義、表示基準を改訂し、その後に条例廃止ならまあしゃあないかぐらいに容認できる人もいると思うけど、静岡茶に対するブランドイメージは一時的に揺らぐかもしれないですね。

そこで、天然自然の静岡茶にこだわる新ブランドを作ってみてはどうかと思います。
新ブランドじゃなくても、単に「静岡茶」の表示基準に「天然自然の原料」を追加すればいいかもしれませんが、いずれにせよ、消費者に知らせることが重要だと思います。
ただ、今までのいろんなことを見てきた勘なのですが、静岡全体で「まとまる」ことは難しいかもしれませんねーwwwなので掛川とか川根あたりがそうゆうブランドを立ち上げたら面白いのになあと思ったりもします。

 

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JOYSOUNDMAX2
やっと遊べました。

いや、2回目なんですけど、
1回目は知らない人とご一緒でしたのでいろいろと遠慮してしまいまして。

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爆音にて!

ハイレゾってなんやねん!
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アリーナサウンドにすると音が本当に凄いですね。
JOYSOUNDMAXのアリーナサウンドとは比べもんにならんくらい素晴らしいというか凄いサウンド!
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しかしながら、
マイク入力がハイレゾなので、
自分自身の声の調子の良し悪しもばっちりハイレゾ対応されてしまい
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先月比マイナス2点www

静岡の例の条例、ひとまず維持されるようですね。

製茶条例廃止案 意見公募の8割「反対」 9月議会提出見送りへ 静岡https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000002-san-l22

 

お茶(日本茶)に添加物は要りませんよね。

 

今回の件、条例廃止したい派のご意見の中に

今の時代に合った製品や製法を自由に研究開発したい

というようなものがあり、一理あると思いました。
しかしながら、天然素材だけで研究開発するという静岡の意地を見せてほしいとも思いました。

 

ウチのお店のある地域は、

茶業者なら知る人ぞ知る、例のお茶の産地であり消費地であります。

その地域の中で、

天然自然のお茶にこだわってお茶を売ることって・・・

しかも、「無添加ですよ」って大っぴらに言うと優良誤認の恐れがある(お茶は本来無添加ということになっているので)というアウェーですよ!

 

静岡茶を売るにしても、

静岡で好まれるような自然に近い味わいだと「渋い」って嫌がれれるんです。

お茶マニアに好まれるような単一農園で荒茶一本ってのもなかなか難しいんですよ。

 

地域で飲まれているお茶がああゆうお茶だったりするんで、

地域の消費者に歩み寄るためには、研究に熱心なのですw

 

例えば

「火入れ」を工夫します。

「火入れ」とは茶葉を焙煎することです(焙煎しすぎるとほうじ茶になります)。

焙煎することでやや甘い風味になることもありますし、こげて失敗ってこともあります。

なので工夫します(します、ではなくて、仕入先様に「してもらってます」)。

 

例えば

品種茶を使います。

ヤブキタという品種が日本茶の7割を占めますが、

近年、他の品種のお茶の生産も徐々に安定してきました。

品種によっては「天然で甘い」ものもありますし、火入れするとかなり甘くなるというのもあったりします(というと実際そんな簡単な話じゃないでしょって業者に文句言われるかもですが、ここでは消費者にわかりやすいように表現を単純化しています)。

例えば

かぶせたお茶(かぶせ茶)を使います。

渋みを軽減する方法としてかぶせ茶の手法を取り入れる生産者さんもいらっしゃいます。

そうゆうお茶を使って、さらに「火入れ」との合わせ技で比較的甘い風味を作れたりします。

 

以上にあげた例のお茶を、ブレンド(合組)して製品の風味を調合しています。
もちろん添加物は要りません!

まず第一に、お茶に添加物を入れるという発想がありません(なぜなら、本来お茶は無添加なのです!)。

 

このような天然自然のお茶を活かして製品の風味を調整し消費者のニーズに答えていくのがいいんじゃないかなって思っています。

 

今回の条例廃止(改正ではなく廃止)を推した人って
諦めて味付け茶も売りましょうって話ですよね・・

そんな悲しいことゆわないでよー、って思いました。

 

これからも、お茶(日本茶)に添加物は要りません!を言い続けたいと思います。

 

 

静岡県の製茶条例が話題になっています。

いろいろな考え方、立場もあろうかと思います。

賛成でも反対でもどっちでもええんですけど、

この議論によって、日本のどこかで売っているお茶は、ひょっとしたら、添加物で味付けされたものかもしれないですよ、ってことが広く知れ渡ることになりました。
なので、製茶条例がどのように変化しようとも、
日本のどこかでは無添加ではないお茶がつくられ販売され愛飲されているという事実に変わりありませんので、

この機会に、「無添加」や「添加物不使用」とかの表示を解禁してほしいなあって思います(「お茶は本来無添加」なのにわざわざ無添加と表示すると「優良誤認の恐れ」があるとされています)。

さて、表題の件です。

 

ぼくが、そうした添加茶(グルタミン酸ナトリウムで着味したり、重炭酸アンモニウムで発色させたりした俗に「熱湯玉露」などと呼ばれて売られているやつ)が嫌いな理由は・・・
 

長い間、消費者に対して添加物表示をせずに販売していた。

「お茶は本来無添加」という認識の消費者が、ある日どこかで茶葉を購入すると、なんだか甘くて美味しくてしかも安い、ということでリピーターになり、リピーターが増えていき・・・その地域の多くの人がその茶葉を消費しひとつの食文化を形成していく。その茶葉が、実は添加茶とは知らずに。

ところが、ある時から、その茶葉の原材料表示に添加物が記載されるようになったわけですが、いつも買っているお茶の原材料表示をいちいち見るという人も少ないんじゃないでしょうか。

今でもときどき添加茶製品をぼくの店に持ってきて「これと似た味のがほしい」と仰るお客さんがいます。「これは添加茶ですね」と言うと「へ?そうなの?知らなかった」と仰います。でも、使い慣れた添加茶の味がいいと仰います。
添加茶ユーザーの多くが、添加茶とは知らずに飲み始めて、その味を「お茶本来の味」のように錯覚させてしまったわけです。


このような過程、すなわち、「お茶は本来無添加」だと思っている消費者に対して、添加物で味付け等していることを内緒にして販売し、おそらく多くの消費者が「お茶本来の味」だと思って愛飲することになったという悲しいストーリーを知っていて隠し続けてきた茶業関係者が、急に、今になって、添加茶は地域で愛飲されているからもっと販売したいだとか、添加物表示してるから問題ないだとか、ひどいのになると、添加茶は天然のアミノ酸の風味と変わりませんとか言い出す、そうゆう、消費者を上手に騙しましょうってやり方が嫌いなのです。

ぼくがまだ若い頃、「ウチは無添加のお茶にこだわるんだ」なーんて同業者の人の前で言ったら「無添加?どうゆうこと?」って鼻声で冷笑付きで言われたのを覚えています。それでいて「味の素入りだなんてゆうな」って怒られたりもしました。
ところが、あるときを境に、みな適正に添加物表示するようになって、それからは、「ちゃんと表示してあるから問題ない」って仰いますよね。よくゆうわって話ですよ。

「玉露」が100g600円とか800円で売っているんですよ(添加茶ですよ)。
ありえないでしょ。でも、それが当たり前になっちゃって、ぼくのお店に「玉露はありますか?」ってお客さんに、無添加のちゃんとした玉露100g2000円とかをすすめると「高い!」って。無添加の玉露を購入されたお客さんから「〇〇の玉露は1000円でおつりが来てもっと美味しかった」とか言われるんですね。だから、もう、ぼくのお店では「玉露」売るの辞めました!めんどくさいし。その玉露は味付けですよとか言うと、それ売ってるお店から「そんなこと言うな」って電話かかってきたり・・・

ニセモノですよ。

 

いつも言うんですが、食品添加物を否定してるわけじゃないです。カップラーメン、ジャンクフード大好きですから。なので、添加物を使用したお茶があったっていいのかもしれません。しかしながら「お茶は本来無添加」だと、ぼくは思っていますし、多くの消費者の皆様もそうではないでしょうか。生産者の皆様が、年々厳しくなる気象条件と戦いながら真面目に作ってくれた茶葉本来の風味を活かして製品づくりに励みたいと思います。

 

お茶に添加物なんて要りません。

 

静岡の製茶条例の件、多くの生産者さん製造工場さんお茶屋さんはアミノ酸添加などで着味した添加茶の解禁に反対していらっしゃいます。矜持ってやつですよね。頭が下がります。しんどいですけど、いいお茶つくり続けましょうよ。



 

 

今年の新茶は・・・

テーマ:

今年の新茶の傾向は・・・

 

おっそい、けど、うんまい!

 

です。

 

 

今年の新茶が遅いのは・・・
「桜の開花が遅かったように」といえば、たいていご納得いただけます。


ところが・・・
遅い=遅れている=不味いんじゃないか????
というマイナス思考に陥ってしまう人の定めといいますかwww

これが、
そんなことぜんぜんなくて、
今年の新茶は、おっそいのに、美味しい摩訶不思議なのです。

凍霜害って話をほとんど聞きませんでしたので
スタートが遅いなりに順調に生育したのでしょうか。
一部で、収量が少ないという話もありますが、美味しいってのは確かな感じです。

新茶時期用の限定商品の仕入れが一服しまして、
これから年間商品用の原料茶葉を選びまくりまクリスティーナになります。

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新茶ですよ。
今年は、桜が遅かったのと同様に、新茶もどうよ?
新茶やっと仕入れました。

新茶とは、新芽を摘んで作ったお茶なのですが、

柔らかい新芽に生えている産毛のようなものを「毛茸(もうじ)」といって、
新芽で作った新茶を淹れると、湯茶に浮いてきたりします。

単なる埃じゃなくて、
柔らかい新芽で作った新茶の証しと言えます。

埃じゃないのよ毛茸はハッハァ〜ン