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松竹映画 男の顔は履歴書。大宅壮一氏は社会の一片へ徒然のテーマを安藤先生へ掛けたように思える。

責任・覚悟とは~無縁の顔が列ぶ 現代とは・・・。不祥事を起こした者達が行う会見を見て思う、今の時代、1度ニュースやネットで流れたこの大人たちの会見映像の顔は、拡散希望という形で、スマホからPCそしてスマホと国境のないネットの世界へ形を変えながら流れ・・・

気づいてください!  会見を行っているあなた、昔のように、ニュースなんか子供は見ないなんてことはないんです、いや今は子供たちのほうがよく見てるんです、都合の悪いことは、答えなくていい、潔く謝罪をするのではなく、とりあえず謝罪をする・・・・・顔見ればそう、その責任・覚悟が本物かわかるのである。あなたたちの子供、そして孫も見るのである、そしてその足跡はネットにいずれ恥として半永久的に残るのである。