偕楽園で「水戸の梅まつり」スタート_平年より早く咲いています今日10日(土)、日本三名園のひとつである茨城県の偕楽園で「水戸の梅まつり」が始まりました。水戸市が最も観光客を呼べる時期でしょう。「水戸の梅まつり」は3月17日(日)まで行われる予定です。 先週は偕楽園に行って、早咲きの梅を観てきました。観梅期間を除いて「県民は無料」なのですが、無料で偕楽園に入ることができました。 『水戸の偕楽園で早咲きの梅を観る』4日(日)は、天気が良かったので、水戸市の偕楽園で、早咲きの梅を観てきました。偕楽園には、およそ100品種、3000本の梅の木が植えられています。 2月10日…ameblo.jp 梅まつりが始まりましたので、茨城県民でも偕楽園に入るには、大人300円、小人150円がかかります。今日は偕楽園公園を散歩して、偕楽園の中には入らなかったのですが、梅を観てきました。先週よりも、さらに開花していました。 私はジョギングもするので、偕楽園公園のヘビーユーザーです。有効に活用しているので、市民税のもとは十分に回収出来ていると思います。観光地ではありますが、市民にとって憩いの場なので、水戸市民はこの環境にもっと感謝したほうが良いです。