東京ヴェルディ、長崎に敗れる【12月13日のニュース】 | ビートニク酒場

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東京V0-2長崎 @味の素スタジアム

東京ヴェルディは4戦勝利なし。永井監督の続投が決まり、来季も見据えてのチーム作りも必要ですが、最後まで勝つサッカーをして欲しいです。

長崎戦スタメン。
前節からのスタメン変更は4人。高橋、山本、井出、井上が外れ、馬場、福村、佐藤優、新井が入りました。

東京ヴェルディユース出身のDF馬場晴也(19)がスタメン入り。Jリーグデビューを果たしました。

結論から言えば、この試合は馬場晴也のデビュー戦であったということ以外には何も残らない試合でした。

0-2での完敗でした。

試合後の馬場晴也コメント。

球際の部分だったりは今までユースでやってきたのと全然違うので、もっと強く意識を持ってやっていかなければいけないと感じました。失点の部分はふたつとも自分が絡んでしまったので、本当に失点に絡まないように、1失点目のところは身体をぶつけて、2失点目ではもっと相手のシュートに対して寄せていく部分など、改善すべき部分がたくさんあります。チームは明日から練習があるので、これからの一日一日を大事にしていきたいです。

確かに1点目の失点には絡んでいましたが、全体を通しての馬場晴也のプレーは悪くなかったです。

馬場晴也のプレーは来季への希望です。というより、この試合は他に印象に残ったプレーがまったくなかったです。