9月2日(月)から今日までの1週間のニュースを振り返ります。
あくまで私的に興味のあるニュースです。
今週は最後にオリンピックが2020年東京開催決定という大きなニュースありました!
■9月2日(月) 「半沢直樹」関東・関西ともに30%台
1日に放送された「半沢直樹」の平均視聴率が関東地区で30・0%を記録した。同地区での“半沢30%超え”はこれが初めて。
今回は半沢が土下座して負けたまま終わって、いつものように勝って終わらなかったのですっきりしなかったです。けど、もう見逃すことができない。興味のなかった人まで取り込みブームになってますね。
■9月3日(火) 松坂3回KO3連敗「言い訳できない」
メッツ松坂大輔投手(32)が、今季3試合目の先発マウンドに上がったものの、3連敗を喫した。
来年は日本に戻ってくるのかな。
■9月4日(水) 山本太郎議員“隠し子”報道で釈明「脅しのネタにされるかもと」
“隠し子”がいたことが発覚した元俳優の山本太郎参院議員(38)が4日、自身の公式ブログを更新。先月、元プロサーファーの女性(20)と、結婚から92日でスピード破局していたことを明かしたばかり。子どもが誕生したことを公表しなかったことについては「子どもが狙われ、脅しのネタにされる可能性があるかもしれないと。」と説明した。
反原発派のイメージダウンになる。
■9月5日(木) 落雷で停電の影響、京王線が一時運転見合わせ
京王線は新宿駅構内での保安装置点検のため、午前7時43分頃から上下線で運転を見合わせていたが、同8時30分頃、運転を再開した。落雷に伴う停電の影響とみられるという。
会社に行くのに影響が出た。京王線は落雷による影響による遅延が多い。
■9月6日(金) ドコモ、iPhone販売へ 早ければ20日から
NTTドコモは「iPhone」の新機種を販売する。ユーザーの流出が続くドコモは、契約数の回復への起爆剤にしたい考えだ。
これで国内メーカーは壊滅的な打撃になる。ソニー以外に日本メーカーでケータイを作る企業はなくなるのではないでしょうか。
■9月7日(土) 吉野家、値下げ効果続かず 牛丼業界に戦略行き詰まり感
「吉野家」の値下げ効果が、早くも息切れしてきた。4月中旬に牛丼並盛を380円から280円に値下げし、ライバル2社にそろえた。1杯あたりのもうけは減るが、客が増えて売上高は通年で10%以上伸び、全体の利益も増えると見込んでいた。売上高の伸び率は、6月までは前年同月比で10%を超えた。だが7、8月は2%前後で、目標の達成は厳しい。
値上げを続けてきたマックの原田元社長は退任に追い込まれた。デフレ克服のためにも高級感のあるものは高くなっても仕方ないが、庶民的な食べ物である牛丼やハンバーガーは安くあってほしいです。
■9月8日(日) 20年五輪、東京開催が決定
国際オリンピック委員会(IOC)はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで総会を開き、2020年夏季五輪・パラリンピックの開催都市に東京を選んだ。東京では1964年以来56年ぶり2回目の五輪開催。72年札幌、98年長野の冬季五輪を含めれば、日本で4回目の五輪開催となる。
5:00まで起きて決定の瞬間をテレビで見てました。汚染水のことで日本でも苦言を呈する人がいますが、実際に東京で影響が出ていないことは事実なので素直に喜びたい。日本が2020年に向けて一つになってほしいです。
以上です。
それでは来週もよろしくお願いします。