デスクワークに没頭する最中、
日課の1時間毎・メール・チェックをしたところ、
孫弟子から、
緊急表示
があったので真っ先にあけたところ
「****先輩が亡くなったと母親から電話がはいりました。
バイク事故らしいのですが詳細はわかりません」
というものだった。
故人とは
4日前の第20回全日本学生テコンドー選手権大会および懇親会で接したばかりなのに・・・・。
23歳で生を終えようとは・・・・。
もう少し指導をしてあげたかった・・・。
ただただ残念でならない。
弟子の訃報に接することほどつらいものはない。
彼が所属する支部の関係者等に、
訃報と通夜・告別式についてメールしながら
ただただ、
涙が止まらなかった。