2008年4月19日(土)、
東京港区田町の公共施設で開催された
シンポジウム「日本人妻斉藤博子さんは訴える ー 一刻も早く日本人妻等の救出を」
のパネルディスカッションを「コーディネート」した。
コーディネートに、
「 」をつけているのは、
北朝鮮問題であるが故、
様々な制約があり、
「我が輩のコーディネート能力を半分も発揮できなかった」
からである。
とはいうものの、
TBS、NHK、テレビ朝日、読売新聞、毎日新聞、統一日報、その他韓国のマスコミ等、
多くの報道関係者が取材に来てくれたので、
ー北朝鮮残留日本人妻問題に関する世論の喚起
という点では一石を投じたと思われる。
以下続く