パフォーマンスを維持。成長を妨げない秘訣とは？

スポーツなどによる痛みや怪我。

部活やクラブを頑張っている方。
現役アスリート。トレーニング頑張っている方に向けての
お話です。



スポーツなどによる、痛みや怪我というのは

①オーバーユースようするに使いすぎ
②不適切な使い方による関節や筋肉への負担

どちらもスポーツやトレーニングなど、アスリートではさけて通れない話。

関節や筋肉へのストレスが蓄積したまま
多くの方が、だましだまし使って痛めています。

痛みや怪我は、それが顕在化したものです。

一度、痛みや怪我してしまえば
損傷度合いによっては
トレーニングや練習の中断は必要になるケースも多い。

強靭な筋力を持つほど、パフォーマンスが大きい方ほど損傷も大きくなります。

成長や上達の上昇カーブは必然的に落ちます。

それをリスクを極力回避するということを
アスリートはちゃんと考えておく方が良い。




集団スポーツや部員数の多い部活などでは
レギュラーやメンバーから外される事も多く聞かれる事例です。

プロではパフォーマンス下がれば、当然収入下がります。
（まぁ、プロにおいてはそのあたりはしっかりお考えのはず）

なかには諦める事になる事もあります。

アスリートにとって練習やトレーニングが続く日々
メンテナンスも重要な事です。

では？どうしたらいいのか？
については
また後日お伝えします。