カタナにも電圧計を付けたくてKOSOの安いのでも買おうかと思っていたが、壱号機に付けていたデイトナ製のHGテンプメーターを移殖した。
壱号機のメーターを改造して水温計が無くなったので代わりに取り付けたものだが、カタナも水温はインジケータしか無いので水温がどう変化しているのか気になった。
壱号機を起こす時はまたメーターを一新するつもりなので、HGテンプメーターはカタナ用にする事にした。
テンプメーター付属のセンサーはネジ部がR1/8でカタナには合わないので、同じくデイトナから出ているセンサーフィッティング(M16×1.5)を購入。
1300円・・・会社の設備を使えばタダで作れそうな気もしたが時間が無かったので。
サーモスタットケース裏の純正センサーを外してフィッティングとテンプメーター用センサーを取り付ける。
Oリングは適当なものを代用するつもりであったが、もともと付いていたものがOリングとは形状が違った(年数が経って変形していただけかもしれない)のでネジ部にシールテープを巻いて再使用した。
適当に電源取って本体はトップブリッジに貼り付けておいた。
週末出かけるのに何としても今日中に終わらせなくちゃいけなかったので。
時間ある時に綺麗に付け直そう(多分やらない)
電圧もOK。アイドリングで放置したら100℃超えたあたりでファンが回った。
カタナって普通に走ってるだけではファン回らないのよね。
やる事が山のようにあるのだが仕事が忙しくて時間が無い。
そろそろウルフも準備しなくては。
つーか、時間がないのになぜ俺はこんなどうでもいい事をブログに書いてるんだ。センサーフィッティングのサイズだけメモ書きしときゃいいのに。