こんばんは。😊
今回は、ビジネス文書検定試験1級合格に向けての私自身の取組み「表現技能」について述べていきます。✏
「表現技能」は、あいさつ状等の空所補充の問題を中心に5問程度出題されます。
私が受験した実施回(第66回目)では、他に
「文書が記載されていて、その文書名を問う問題」、
「あるデータが円グラフで書かれているが、この円グラフでは不適切である点を指摘し、適切なグラフを記入させる問題」、
「ご尊父様、ご岳父様、ご母堂様の読みと本人との関係を問う問題」、
等が出題されました。
「あいさつ状の空欄補充問題」は、毎回の頻出問題ですので、過去問でしっかりと学習し、間違った問題は書いて復習したいですね。😉
「グラフに関する問題」は、指摘箇所はしっかりと指摘できるようにし、グラフを書く場合はなんとか高い部分点をもらえるようにしたいですね。😉
私はこの「表現技能」に関しては、「実問題集」を2回繰り返し学習し、理解しにくい箇所は書いて復習しました。✏
今回のブログは以上です。
次回は、ビジネス文書検定試験1級合格に向けての取組み(実務技能)について記載しますのでよろしくお願い致します。😃
今回も当ブログにアクセスしていただきましてありがとうございました!