14日、川上村の村営グランドで「夏祭り」が開催された。
川上村のイベント言えば、「山菜まつり」だが、村外のお客さんが多く訪れる「山菜まつり」に対して、「夏祭り」は、川上村民のためのイベントといった感じ。
特に、お盆ということで、旧友との再会を待ち望む人も多い。
川上村の夏は、以前このブログでも紹介したように「100日戦争」と言われ、家と畑の往復で、畑で過ごす時間が16時間を超えることもある。
そんな、川上村が「100日戦争」の中で、1日だけ ”休戦” するのが、この日。
開会の後は、まず小学生、中学生で賑わいをみせる。
そのあとは、中国、フィリピンからの農業研修生たちが・・・。(今年は研修生が700人以上)
そして、涼しくなって来たころには、村民の皆さんが、徐々に足を運び始めた。
しかし、これだけ増えてくると、役場の職員だけでは、手が足りない。
それに、公務員は、屋外が苦手とくる。
そこで、警備のお手伝いをお願いした。
頼りがいがある。
そして、日が落ち、川上村らしい涼しげな夜になると、屋台に、浴衣、甚平がお祭りを演出してくれる。
あっ、そうそう、演出といえば、アメリカから、あの人が・・・。
今や、アメリカの象徴、そうあの人です。
「Yes, we can !!」
ということで、夏祭りは終盤へ
時刻、午後8時ちょうど。
まずは1発目の花火が上がる。
そして2発目、3発目と・・・。
そして、ラストがこちら。
川上村のイベント言えば、「山菜まつり」だが、村外のお客さんが多く訪れる「山菜まつり」に対して、「夏祭り」は、川上村民のためのイベントといった感じ。
特に、お盆ということで、旧友との再会を待ち望む人も多い。
川上村の夏は、以前このブログでも紹介したように「100日戦争」と言われ、家と畑の往復で、畑で過ごす時間が16時間を超えることもある。
そんな、川上村が「100日戦争」の中で、1日だけ ”休戦” するのが、この日。
開会の後は、まず小学生、中学生で賑わいをみせる。
そのあとは、中国、フィリピンからの農業研修生たちが・・・。(今年は研修生が700人以上)
そして、涼しくなって来たころには、村民の皆さんが、徐々に足を運び始めた。
しかし、これだけ増えてくると、役場の職員だけでは、手が足りない。
それに、公務員は、屋外が苦手とくる。
そこで、警備のお手伝いをお願いした。
頼りがいがある。
そして、日が落ち、川上村らしい涼しげな夜になると、屋台に、浴衣、甚平がお祭りを演出してくれる。
あっ、そうそう、演出といえば、アメリカから、あの人が・・・。
今や、アメリカの象徴、そうあの人です。
「Yes, we can !!」
ということで、夏祭りは終盤へ
時刻、午後8時ちょうど。
まずは1発目の花火が上がる。
そして2発目、3発目と・・・。
そして、ラストがこちら。