たぶん、このブログを見て「あっ!」と思う方が多いだろう。

2年間の充電期間を終え、「小さな村役場の悠々日記」が再開されました。

この2年間、多くの方から、メッセージ、メールなどを頂きましたが、なかなか再開できずにいましたが、遂に復活です。

ただし、僕自身は相変わらず、役場から出向中で、今でも役場の庁舎勤務ではないので、多くのネタを披露できませんが、マイペースで・・・。

さて、再開一発目のネタから。
いつも通りくだらないネタで。

先日、役場職員で構成される環境プロジェクトチームに会議があった。
急な会議だったので、参加できたのは、トモコ、イズミ、ヒデトシ、そして僕の4人。


小さな村役場の悠々日記-会議風景


議題は、ある「Xデー」の実施について。

この「Xデー」今、発表できないが来週には公表できると思う。

さて、会議の内容であるが、この「Xデー」の実施方法について。

プロジェクトチームから、何か実施事項を出して、職員に実施してもらうことは初めてなので、とにかく結論がでない。

「Xデー」推進派のトモコ、イズミ。

「Xデー」慎重派の「石橋を叩いて、それでも渡らない男」ヒデトシで意見も分かれる。

小さな村役場の悠々日記-ヒデトシ

ヒデトシ「俺的には、Xデーには、あまり賛成ではないんだけど・・・。」


小さな村役場の悠々日記-イズミ01

イズミ「あのさぁ、今、時代は動いてるんだよ。ヒデトシさんも変わらなきゃ。」


小さな村役場の悠々日記-トモコ

トモコ「まぁ、そんな熱くならないで。イズミさんも汗ふいてさぁ。」

みたいな感じで会議は進行。

結局、「Xデー」は実施に方向へ。

この「Xデー」が何かは、来週、発表。見逃すな。