ミヒャエル・エンデの言葉

(児童文学作家)

 

自己に執着すればするほど、

人は真の自己を失う

 

自己をなくせば なくすほど、

人はその人自身になる。

 

 

おおくの神社が「ご神体」として

鏡を祀っています。

 

「かがみ」それは、自分が自分がという

「が」(我)を抜くと、「かみ」(神)になると

教えてくれています。

 

 

小林正観先生の方程式

『自我+おまかせ=100』

 

 

自我が80なら天の計らいは20だけ

 

自我を手放せば手放す程、

天のはからいが100に近づき

自分らしくなるという。

 

 

人生には不思議と生じるのです。

 

超簡単に言えば

「俺・俺・私・私」を辞めて

「素直」になる。