プゥルルルルル プゥルルルルルル
「ジョイ 合流地点はそちらの特別なコンタクトに送っておいた」
「これか しかし目は良い方だぞ」
「言っただろう 特別だと」
「そうか 特別か」
「そうだ 特別だ」
ピィーーーン(コンタクト起動音)
「ここからはそう離れてないようだな」
「そうなのか」
「少佐は知らなかったのか?」
「まぁな」
「いってくる」
ジョイは戦場へ走りだした
プゥルルルルル プゥルルルルル
「ジョイ合流地点についたか?」
「まだだが それにしても敵兵が多いな」
「とにかく 見つかるなよ」
「了解だ」
ジョイは今 戦場のすぐそばにいるスタッ スタッ スタ
チラッ
(敵か?)
ジョイは 敵を見逃さなかった
キョロ
ジョイは物陰を利用し敵を確認した
(アサルトライフル3に装甲車2か・・・・)
ジョイは敵の視界に自分が入らなくなったとたんに
ササッサササッサ
近くにあった物陰に隠れてその場を離れた
スタッ スタッ スタ
「誰だー」
ジョイは近くの物陰に隠れた
スタッ スタッ・・・・・
足音が徐々に近くなり
「気のせいか」
敵兵が去っていった
敵兵の視界には
ジョイは映らず代わりにダンボールがあった
10秒前
(くそっ 見つかった・・・)
(そうだ これだっ)
現在
カパッ
ダンボールからジョイが出てきた
(これからは 慎重に行かなくては・・・)
サッササササッササ
「ここいらか・・・?」
キョロ キョロ
「どこだ そうだ コンタクト」
ピィィィィィーーーーーン
「何だーーーー」
「しまった 見つかった」
ダダダダダダダッダダダダダ
ダダダダダダッダダダッダダ
ジョイの逃げた先は壁だった
「ここで終わりか」
シルバーボルト1END