ゲット・ショーティでジョン・トラボルタ始め、よく耳にする言葉だ。

廃盤になった「キャパーズ RE:ファーストE.P」
とにかくミュージシャンがライブをするのに必要だと思った物販。
2人が過去に作った曲を再アレンジやカバー、オリジナルを作ったりと楽曲を寄せ集めたファースト。
録音方法も下手くそで機材も揃ってなかったのだが先程も書いたがミュージシャンたがライブをするのに必要な物販に音源は不可欠だ。
グッズを売ったり、写真を撮ったりとかそのタイプではないのは自分たちで分かっているから、だからこそ音源が必要だったのだ。
元々キャパーズってのはコロナ禍でホームズセブンティーンが動けなくなった時に穴を埋めるべきヌルッと始まったユニットやったんやけど、いつの間にか県外でもライブさせてもらうようになり、いつの間にかCDをプレスしてツアーをまわらせてもらうようになっていた。
トントン拍子と言うかありがたき事。
バンドもそうやねんけど、はっきり言って誰かに何かを言われる筋合いはない。
言いたいやつは俺の目を見て直接言うてくれってくらいには音楽活動に情熱を注いでいる。

まだもう少し在庫があるセカンドミニアルバム
「Natural Days」
これを作った時も今こうして明日ワンマンライブを迎えるなんてことも思いもしていなかった。
これは当時住んでいた名古屋の端っこ上小田井駅付近で撮った写真。
綺麗な雲が出ていたある夕方だ。
内容もキャパーズ的には少し落ち着いた楽曲が多くあまりライブではやらない曲もある。
それでも輝くのは音源なのだ。
いつだって気分が上がってるわけじゃないしそんな時に音楽を聴くか聴かないかはその時々ではあるがそんな時でも寄り添える「NaturalDays」なのである。
そんな様に音楽が出来たらなぁなんて思ったりしていた。

出力方法は違うけど気持ちは一緒なんだぜ!キャパーズverも聴いてくれよ!と制作した「SONGS FROM OUR BAND」
たった2曲だけなんやけど意味のある音源だ。
バンドでもキャパーズでもライブではほぼほぼやってるし、同じことを唄っている。
俺の情熱の魂が宿っているからだ。
と、ここで気持ちに変化があったことが分かるかと思う。
前向きにキャパーズとしての活動を進め始めているのだ。
これを作った時もまだ
コロナァ!
ワクチンー!
なんて言うてた時期やったなぁ。
先日のライブで購入して頂き物販ケースから無くなったので在庫整理をしたらなんとまぁラスト1枚しかなかったのだ。
気持ち的には明日ワンバンドギグで売りきって廃盤としたい。
が、
それ以上にライブを楽しんで欲しい。
ライブはナマモノやから毎回違うのだけれど、明日はそもそもが違う。
5人でキャパーズをやる。
ここで少しメンバー紹介をしたい。
3月末には全員に連絡した。
サポートメンバーに関して近しい人なら違う人を想像した人もいるかと思う。
でも彼らを選んだ理由がある。
ガキロックのベースボーカル、ウチヤマヒカル。
彼とはほんまに長い付き合いになってきたんやけど元々ベーシストだ。
少しジャンルは違えどバンドマンとしてちゃんと考えてくれると思ってて、蓋を開ければほんまにそう。
ベースラインもしっかり取ってきてくれたり、終わってから彼としっぽり乾杯してしゃべったりするのが好きだ。
誰かの口癖じゃないけど「やってこう(ん)な」これが一番当てはまるのはガキロックであり、ウチヤマヒカルである。
THE OSHIBEからドラム、タクロウ。
オシベやり出して出会ったから知り合ってまだまだ日は浅い。
ライブハウスで喋ったり、タクロウの好きな音楽を聴いたり喋ったりして距離が縮まった感じはある。
スタジオでも細かくメモを取ったりタクロウなりのアレンジをして来たりほんま頼りになる存在だ。
たまに飛ばした時に見せる表情や自ら声を上げる時の表情がイキイキしていて好きだ。
最後になってしまったが鍵盤にNaO。
彼女はGo→STRAIGHTのスタッフ、大阪アトランティクスのテキーラ女王という称号をもつ。
なおちゃんと出会ってからも少し長くなってきた。
なおちゃん企画で大阪でライブさせてもらたり、今年はバンドで生誕祭に出させてもらう。
ライブハウスで喋るレベル以上に「NaO」という人をもっと知りたくて今回メンバーに誘わせてもらったのだ。
大阪やからどないかなぁなんて思ったりもしたが良い返事をもらい、キャパーズの音楽に彩りを与えてくれている。
そう、今回のサポートメンバーはもっと知りたい人に声を掛けたのである。
なかなか会えなかったりライブハウスでシュッと喋るレベルではなく、もっともっと友達として深まりたいし胸張って友達と呼べるようになりたいなと。
その人の声だけが聴こえてゆっくりと俺らだけの時間を使ってお互いを知り、ひとつのライブをする。
その本番が明日になった。

個人的には、
肩肘張らんと、背伸びせんと、ムキにならんと純粋に音楽を楽しもうと思う。
5人でやれる喜びと楽しみもあって、
だからこそ来てくれる皆に絶対的に楽しんでもらえる自信がある。

3rd Mini Album「Life Is Journey」
ロックンロール、パンク、ロックを更にキャパーズに落とし込んでスキルやテクニック、パワーは磨ける。
キャパーズとして必要なとこは吸収して削ぎ落としたある意味新しい楽曲と音源が出来あたがった自信作。
そういえば、実は毎度自分たちで録音もしているのだ。
これを制作する時にはレコ発ツアーをするって決めていた。
だからこのタイトルに収まったところはある。
堀口慎太郎に連れて行ってもらった初めての北海道から2年。
単独で北海道に行くなんて思いもしてなかった。
どう転んでもきっかけは慎太郎なのだ。
ありがとう!
そして単独での関東各所や、広島、徳島、関西。
しっぱいまん、yajiくん、まっすーに組んでもらったり、各所ライブバー、ライブハウス関係者に協力してもらった19箇所と各ツアーファイナルの21本。
本当にでっかいでっかいものだった。
もういちど、

本番は明日だ。
予約フォームから予約も出来るようにしているのでそちらから、または各SNSのDMでも予約可能なので当日までお待ちしています!
明日会えるのを楽しみにしています。
最高の一日を!