本日の少子高齢化対策特別委員会で、来年4月に新たに5園(既決定済@明石町あわせて6園)の認可保育所が開設されることが発表されました!

現在、待機児の6割を占める1歳児が入所しやすいように、全ての園で1歳児から5歳児までのクラス編成となります。

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現状の待機児童対策としては功を奏すると考えられますが、いまの未就学児は数年たてば小学生になります。

従前から幾度となくブログでも議会でも警鐘をならし続けておりますが、小学校の整備(増改築5校)が将来の児童数と照らし合わせて適正かどうか、しっかり見極め早めに対応をしていくことが肝要です。