昨日・今日と2日連続で「Social Media Week」というイベントに参加しました。


憲政記念館で行われた昨日のセッション。

午前中は「オープン・ガバメント2.0宣言」というテーマで鈴木寛氏(参議院議員)と川邊健太郎氏(ヤフー副社長)によるクロストーク。
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午後は「ソーシャルメディアが政党政治に引導を渡すのか?」というセンセーショナルなテーマでディスカッション。

津田大介氏・東浩紀氏や平将明氏・鈴木寛氏・松田公太氏などがネット選挙解禁に向けての考えを披露。
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そして今日は、浜離宮朝日ホールで「ソーシャルで変わるか政治」というテーマのもと、これからの時代に求められる政治(政策)報道について議論がなされました。

昨日に引き続き、ソーシャルと言えば津田大介氏、そして朝日新聞社から星浩氏(オピニオン編集長)と林尚行氏(政治部記者)がパネリストとして登壇。
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参院選に向け「ネット選挙解禁」の話も出るなか、ソーシャルメディアが政治に、どんな変化をもたらすのか。マスメディアの政治報道は変化するのか。

ネットが突きつける問題点を、メディアがどう拾って、どうさらけ出すか。興味深いお話が聞けました。