花散らしの雨なんか降るから春バラがあっという間に終わってしまって、花殻切りと落ちた花びらの掃除で忙しい毎日です。
とはいえ、遅咲きのバラも咲き始めてそれも新たな楽しみですよね。
ロサオリエンティスのモンクール
小さなつるバラとして育ててます
3月に殺菌剤1回のほか何もしていませんが健康な葉がいっぱい
肥料が多すぎたのか花びらが開きにくかった
寒さに弱いのかブラインドも多かったので2番花に期待
アストリッドグレフィンフォンハルデインベルク
名前長すぎる いつも忘れるから調べる
カインダブルーの挿木が成長
一枝に10個以上に花をつける 花が重そう
挿木なのにこのパワー コルデスのバラ恐るべし
パレードは花がたくさんついても枝が細くてくたくた
ティップントップ これもコルデスのバラ
1mくらいで段差剪定しましたが2m超えの巨大木になりました
花も大輪でたくさん咲いて雨が降ると重くなってオベリスクが傾きます
もっと頑丈なオベリスクを買うか、アンカーで補強して済ませるか
バラは絡ませる構造物に費用がかかりますね
パレードとポラリスアルファとクレマチスせせらぎ
裏庭は枝が伸びたり倒れたり混乱中
バラのお世話ばかりじゃなくて、ギターの弦交換もしなくては…
弦交換は好きなんですけど、三本のギターを順番に交換していけばいいだけなんです。
最近は弦も高くなって頻繁に取り替えるのも大変。サバレスも高くなったし、4弦5弦だけでも取り替えようか。
でも弦が古くなっても良く鳴るし、古いと柔らかくて弾きやすいし、毎日弾いていたら劣化に気が付かないだけですが。
弦取り替えたら古い衣装を脱ぎ捨てたような、きらびやかな音に変わって感動しますよね。
つべこべ言わずにさっさと弦交換しましょうっと。