12月に入っても暖かい日が続き、バラはまだ花を咲かせているし、冬剪定するタイミングがわからなくなっています。
充分に寒さにあたっていれば、バラの芽は赤く色づきしっかりと固まり休眠の準備が整うのです。うちの庭ではまだそんな芽がそろってない…
まだ青い芽のところから剪定すると少し暖かくなった時、冬なのに芽が展開して葉が出てきたら困ります。来年の主役になりそうな枝に成長しそうな芽が、中途半端な時期に大きくなれば無駄になりますね。だから冬剪定は一段寒くなるまで我慢。もっと寒くなってからの作業ですか…
窓辺にいたサマルカンド
ティップントップ
秋の蕾は赤くて可愛い
カインダブルー
寒くなっても沢山花をつけました
ルイの涙
挿木の株ですが大きな花を咲かせました
ヴィウーローズ
秋はハッキリした赤が美しい
サマルカンドが元気いっぱいなので地植えにしました
ゆうぜんがつばみのまま
富山のチューリップの福袋の球根を植えました
大きな鉢にはイエロー系のチューリップやヒアシンス、フリージアの寄せ植え
ほかの鉢は背の高いチューリップと原種の組み合わせ
水やりを忘れないようにパンジーも植えました
福袋の中身はまだたくさんあって白いチューリップの50球入りや紫系のチューリップがたくさんあって大当たり
苦手なスイセンが入ってなかったので良かった。
百合は2種類、根が乾いたらいけないのでさっさと植えました。