皆さん、こんばんは。
今年の2月は、各地で記録的な大雪に見舞われましたが、おかげさまで私の住むところは大したこともなかったのですが、局地的に積雪量が違うという感じで実に不気味でした。
さてさて、そんな今年の2月は海外ミュージシャンのライブを2本も観に行き、ものすごく贅沢な洋楽月間となりました。1本は、今回で見に行くのが3回目だったアヴリル・ラヴィーンで、もう一本は今週火曜日に名古屋であったエリック・クラプトンでしたが、初めてのクラプトンのライブは鳥肌が立ちました。
別に、派手にギターを操って「聴け」的なパフォーマンスもなく、力みさえない感じさせないギターの神様の音はとても自然でありながら、それでも一流の存在感を放っていて格好良かったです。
ちなみに、両方のライブ共に雪の影響を受けることなく観に行けて、本当にラッキーだったと思えてなりません。来月は、何も予定していませんがやっと大学での映像が届くので、とにかく声が出せる事実をお見せしたいと思っています。
それでは、次の更新をお楽しみにしていただくということで、今夜は失礼します。おやすみなさい。