今日はディサービスの日で、お風呂に入るために行って来たんですけど、痰の量が多くて未だに頭痛が残ってます。
前にも書いたと思いますが、痰の量が多いと必然的に吸引の回数が増え、軽い酸欠状態になることがあるんです。酸欠状態のときはないけど、そこから回復するに従って頭痛が出始めて、数時間は痛みを耐えるために寝ます。
これは僕の推測なんですが、酸欠になると血液の流れは悪くなりますが、回復し始めると一時的に酸素だけではなく、二酸化炭素も増えてしまいます。二酸化炭素という物質は、温暖化と同じ現象を体内で起こす訳であり、血液によって常に温度を冷やしている脳は、温度の上昇を嫌がり痛みを発するようです。
正しいことは不明ですが、その痛みも時間が解決してくれるモノで、心配はないものの注射より嫌な痛みです。
えみ さん
つきあかり さん
コメント、どうもで~す。