桜のような淡いピンクや
もうちょっと濃い目の桃色なんかじゃなくて
マゼンタ、ローズピンク、チェリーピンク
そんな色を好んで着ていた母。
半面教師な部分もあるけれど
晩年である数年前まで現役で仕事をし
余暇には海外を旅していたのは同じ女性として尊敬しちゃう。
色の好みは同じだった娘たち。
母と会う時には気分があがるようにと
あえて明るい色を着て行っていたので
母娘3人そろうとピンクーズ。
きょうはそんな母の命日。
きっと楽しくやっていることだと思います。
娘たちも元気で
好きなことを楽しんでいるのでご心配なく。