その昔、1月15日は成人の日だった。
(最近ひと昔は5年とか)
何度目かの成人式を迎えた大人が集まっての貝を喰らう会
貝会(かいかい)
こんな駄洒落を言うのも、何度目かの成人式の証・・・( ´艸`)
今年も伊勢志摩直送の 緋扇(ひおうぎ)貝がやってきました。
伊勢出身の蕎麦名人 やぶ蛇さんのおかげです。 いつもありがとう♪
この緋扇貝、何度見てもこの鮮やかさには感動!
自然ってすごいねー!!
貝を焼くのに、火からの高さを調整するには
陶芸のつくが最適! と今回気がついた大人4人
自宅にもつくが欲しい・・・
つくが減ってたら、犯人の目星はすぐついちゃうけどww
貝会の開催場所である陶芸の工房には、いろんな物が揃ってるので、
気軽に楽しむ集まりには最適な場所。
もっとも、普通の陶芸教室などでは無理でしょうね~
*つく 窯の中で棚板をささえる道具
緋色した緋扇貝の中も緋色
紫の貝は中も少し紫
お醤油を少したらし、柚子をしぼって いただきまーす!
ホタテ貝と形は似ているけれど、味は微妙に違う緋扇貝なのでした。