FXの短期売買を始めて3週間

感情的にならずにトレードするために少しずつ言語化をしている

要改善点をしっかり認識しつつ、良い点も認識することが大事

 

方針 KPI 状況
取引のガイドラインを設定し、見直す 実施しているか YES
トレードを記録して分析する 実施しているか YES
1回・1日のトレードで許容できる資産合計に対する損失割合(%)を決める ・1回のトレードにおける損失額を口座資金の2%以内とする
・口座資金が前月比で6%減少したら取引を休んで手法を見直す
設定する前に取引した
→思いがけない損失額となった
額が大きくなると怖くなるので率で管理する 率で見ているか YES
→継続的に項目を特定してガイドラインを設定している
小さいロットで実践を重ねてストップロスに慣れる ・必ずストップロスを設定しているか
・適正ロットを決める
・緊張感が薄れてきたらロット数をあげる
・設定している
・1000通貨単位とする
・まだあげない
損切り幅はトレンドの強弱で調整する トレンドの強弱はわからないが、利益が出た取引のストップロス幅は平均で0.319 本日改定
ストップロスは切りの良い値にしない
(ヘッジファンドの売り浴びせを回避するため?)
実施しているか YES
許容範囲の取引となっているか 最大ロット数=資金量×リスク許容度(2%)÷損切りまでの距離÷ロットサイズ YES
利食い幅を確保できるタイミングでエントリーする トレンド、利食い幅を考慮してエントリーポイントを決定しているか NO:
押し目を狙っているつもりが、買った後に一度下がってしまい、目標値にたどり着くまでに時間がかかっている
→言語化しているが適切ではない状況(「エントリーしない」という選択ができていない?)
リスク選好を固定的にせずに、その局面に応じたリスク選好をする リスクリワードレシオ(RRR)は自分がその取引で選考しているリスクの度合いを表していることを認識して取引をセットしているか(高い低いが良し悪しには直結しない) 本日改定

 

取引分析の結果を踏まえてガイドラインを更新した

1.リスクリワードレシオに対する認識を改めた

2.エントリーポイントが最大の課題であることは変わらず